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JestKT

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【個人タイムトライアル】2020 霊峰木曽おんたけロードタイムトライアル・ラウンド【JICF】
今年初めてのレース・・・と思ったけど愛知牧場のCXに出てるから10か月ぶりのレースでござんす。
って書いてから、そういやブログに上げてないけど堺CXも出たなと思い出した。
無様な結果のレースは意図せず闇に葬ろうとしている。

去年の8月にあった
鈴鹿ロードが終わってからやる気急降下のまま1年を過ごしたので実力もダダ下がり。
そんな中でTTとヒルクラっていう実力が物を言う種目に参戦するとか頭おかしい。

結果は見事に71位と53位っていう何の成果も得られませんでした(出典:進撃の巨人)な結果におわりましたとさ。

以下レポート↓




写真 2020-10-31 13 38 50

2020 JICF 全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ第1戦
霊峰木曽おんたけロードタイムトライアル・ラウンド

会場:長野県王滝村 牧尾ダム近傍
種目:ロードタイムトライアル
カテゴリー:C1
天気:晴れ
距離:約16km
出走者数:106名
リザルト:71位(?) JICFのリザルトページへ




今年の8月までは新型コロナウィルスの影響もあってレースが全く無い状況&自分の自転車も持ってない状況だったので、気持ちはずーっと上がらないまま。
たまーに何かの強迫観念に駆られて乗り出すも、徐々にVO2MAXやらFTPやら下がるのを実感していた。
そんな中レースが再開されてきて出場するという面々が居たので、重い腰(2つの意味で)を上げて練習再開する運びとなった。

でも週2~3に合計5時間程度のライドじゃ全然戻らないNE!

もちろん多少は最悪の状態から戻ったが、自分のイメージする走りとはまだまだ乖離が大きく、レースに出る面々とも満足に練習できない有様。
うーんこれは困った。


そんな中、イナーメの監督から「おんたけでレースやるよー」と連絡が届く。
今行ってもしょうがないとは思いつつも、今年はロード(系の)レースに一度も出てないから出ようと決意。
TTとヒルクライムとのことなので、FTPを上げる大特訓が始まる・・・ことはなかった。
VO2MAXの練習大しゅき!




写真 2020-10-31 12 58 20


さて当日。
長野だからクッソ寒いんだろうな、と思って万全装備で来たのに、会場の気温は肌寒いくらいで自転車に乗るには心地よい。
こりゃーベストなコンディションなんだからベストなパフォーマンスを発揮せねば・・・。


そういえば私には今日撮影係という任務があったのだった。
監督と撮影係の方々にご挨拶し、どこかにアクションカメラをつけてレースを走っていただければ、というお話であった。
もちろん事前に依頼を受けていたので快諾。
よっしゃ言い訳ができた。

そしてカメラをどこにつけようか熟慮(2分)し、決定した装着場所がこちら。



写真 2020-10-31 12 13 42


写真 2020-10-31 12 13 20


写真 2020-10-31 21 08 55



空力とは。
あれ、僕ちゃん今日タイムトライアル走るんだよな・・・?
最近は各社エアロ性能を追求しているのに、一番肝心ともいえる頭部分を水泡に帰せる行為。



写真 2020-10-31 12 49 51


ま、まぁ、そもそもの自転車もドノーマルロードだし全然良いんだけれども?
唯一エアロなのはジャージがワンピースだってとこくらいか。


この状態で一度試走へ。
頭は前方に重心があるので重さは感じるが、勝手に頭伏せてくれることになるからええんちゃうか。(適当)

コースは基本的に平坦だが、ダム湖の周りなのでそれに沿ってすこしウネウネしている。
また、4km地点と12km地点(折り返しなので同じ個所)程のところから距離500m程のコブを上らなければならない。
上ってすぐ下るわけではないので、パワーバランスが難しい。
上りで上げ過ぎると間違いなくその後失速、しかし一定で行くと若干脚が余りそう。
こういう時は秘儀・どうにでもなーれ!を使うのが一番良い。
悩むのが一番無駄なのだ。うんうん。

時間的に折り返しまで行けなかったが、試走から戻り、用意を終えてスタート位置へ。
コロナ禍だからか、車検はセルフチェック。
重量は8.35kg程、サドル後退幅やハンドル突き出し量はロードバイクなので全くひっかからず。
そのまま10分後の出走に向けて待機。


写真 2020-10-31 13 33 44

・・・しかし、今日はレースを走るっていう感じが全くない。
自分との闘いになるし、そもそも狙ってないから開き直り感99.99%だし。
お気楽に待っているうちに、第一出走であるイナーメイトのきょうしろうニキから出走し、順々にイナーメ陣が出発していく。
前走者2名がいなかったので空白の長閑な時間がありながらも、自分の番になりスタート台へ。


写真 2020-10-31 13 34 44

流石にここに来ると多少の緊張感は出てきた。
それでもいつもよりはリラックスして、定刻通りにレースをスタートさせる。




写真 2020-10-31 21 08 49

スタート直後は緩斜面の下りなので、速度さえ乗せたらそこまで踏まずに様子見しようと思っていた。
が、蓋を開けると350W以上出てるやないか。


写真 2020-10-31 13 35 06


良くない良くない、今のワイにそんな実力はない。


写真 2020-10-31 13 35 07



一旦落ち着こうとするも、なかなか出力をコントロールできない。クッ・・・!沈まれ・・・俺の両脚・・・!
この感覚は知ってるで、大体アカンときのヤツや。


なんとか自分の中に潜む魔物を退治したあと、多少余裕がでてきたので現状を分析。
私の前は前述の通り2名DNSなので3分前にしか選手がおらず、且つ、C1では最終出走なので後ろにも選手がいない。
なのでサイコンしか目安がほぼない状況。
自分の出せるパワーは決まってるんだからサイコンだけでもいいんだけど、それでも何か目標は欲しいよね。


と思ってると後ろからぶぅーんという音が。
アレこれもしかしてモトついてきてる・・・?
それは一切切望していない、と思いながら、時たま上がるエンジン音のプレッシャーを背後に感じながら進んでいく。


往路のコブ。
どうにでもな~れ状態なので、何も考えずに踏んで上る。
すると一度休まる区間で踏めなくなりシュルシュル~と減速。


やっちまったなぁ!


速度が落ちたまま下りに突入。
TTは風に逆らわず、コースに惑わされず、できるだけ路面のいい箇所を真っすぐ走るのが最良。
なので、道路左端だったら白線、右端だったら往路と復路を分けるカラーコーンの際を通ることもしばしば。
しかし、ヘロヘロになった状態の下りでカラーコーンの傍を通ると・・・。


そうだね!激突しそうになったね!


思わず何らかの言葉を発して回避するも、間違いなくここで1秒は消し飛んだ。
速度を乗せないといけない箇所なのにブレーキするなんて、TTにあるまじき行為。


下りで脚を休ませられたが、それでもなかなか戻ってこない脚と対話しながら40km/hは割らないように踏む。
時たますれ違う選手のDHバーやエアロヘルメット等の機材が滅茶苦茶うらやましかった
いや、それはそれで結果求めてしまうからこれでいいんだこれで・・・。


折り返し地点。
試走ではここまで来ていなかった為、ヘッタクソな180度ターンを披露。
ほぼ0km/hスタート&変速もろくにしてなかったので重いコンダーラ。
いやだって日常生活で180度ターンなんてやらんやん?ムリですよムリムリ。


そしてここから300Wを出すことすら難しくなる。
あと8kmもあるのにどうすんねん。
続きはWEBでとか言って逃げだしたいわコンチキショウ。


なんとかコブまで戻ってきて、さっきの反省を生かしてペースで上

・・・ってたら日が暮れそうだから踏むよ!


復路の方が若干勾配がキツめだから踏んでたらすぐ登頂するやろ、と思ってた。
いや実際は登頂まではよかったんだけど、その後緩むところで大☆失☆速。
サイコンを見ると200Wを下回る文字がチラつく。
うーん、流石にこれまでこんなにタレたことはないな・・・。


狙ってないとはいえ、思った以上の実力の低下に凹みながら、下りで改めて速度を乗せなおして最終盤へ。
ラスト1km看板が見えたところから緩斜面の上りが続くので、最後の1分半くらいは出し切ろうと踏む。


写真 2020-10-31 13 58 48



踏む。


写真 2020-10-31 13 58 49


踏む。


写真 2020-10-31 13 58 50


っていうかなんやこのハンドル幅なめとんのか。



写真 2020-10-31 13 58 51


ということでゴール。
手元のサイコンで23:45とのこと。
21分切るくらい出したら優勝できるやろ、と道中でヨッメと話していたが、それを遥かに下回るタイムであった。グスン。




写真 2020-10-31 14 14 57


その後学生たちが続々とゴールをして、リザルトも即座に出される。
結果は・・・71位
ちょwwwおまwww71位てwwwww
手元のタイムとリザルトのタイムに1分の誤差があったけど、手元が合っていたとしても53位。
か、変わらね~。

もうこんなレースはゴメンだ!俺は先に宿に戻るぞ!
と着替えを済ませて帰る支度を始めていると、監督からTELが。

「もう1回撮影したいんだけど、走れる?」

ハイ!走れます!と新入社員ばりの元気な挨拶をして再度ワンピースに袖を通す。
次はバイクにカメラを装着するらしかったので一安心。
35km/hは超えるなよ!絶対超えるなよ!というお達しもあったので、ブラブラとさっきの道沿いを行って戻ってくることに。
今度は道のど真ん中をバイクを振らずに走らなければならなかったので、これはこれでムズカシイ。
下りなんて簡単に35km/h超えるし。


写真 2020-10-31 15 36 33



35分程かけて16kmを満喫し、今度こそお役目終了。


写真 2020-10-31 16 16 39


その後表彰式を眺めて、この日は終了。
2位に樹、3位にきょうしろーニキが入り、なんとかイナーメンツを保つ。
1位の子は恐らく完璧じゃないにしろ、しっかり脚が出来てて流石と思いました。

いや~しかし翌日はヒルクライムだけど、この調子じゃあサイクリングになりそうだなぁ ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、



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自転車レース | 【2020-11-02(Mon) 23:20:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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