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【チームタイムトライアル】2019 第36回シマノ鈴鹿ロードレース 5ステージ・スズカ 第3ステージ【ホビーレース】
IMGP0639.jpg


5ステージ・スズカ 第3ステージ チームTTの詳細レポ。

第2ステージはこちら

以下第3(3.5)ステージまで。↓

最重要のチームタイムトライアル。
個人TTから機材はそのまま。

作戦としては、最初に決めたパワー(速度)を30秒程維持してローテしていくシンプルなもの。
パワーや速度が落ちそうだったら即座に交代。
30秒L6-2分30秒L3×10のトレーニングみたいなもん。

ということで、鈴鹿前にはローラーと上りでこの練習も行っておいた。
低強度長めなので普段なら割と得意な方のメニュー。


だがしかし。


CTLダダ下がりおじさんと化していた私にとって、一発踏むと脚が戻って来ずに回数を重ねると地獄と化した。
更に最近してないTTポジションも相まって、ローラーだと3セット目で死亡する有様。
ただの平坦の練習でも高速ローテで先頭に出ると一気にパワーダウンしていたので、チームメイトには

「チームTTは期待しないで。」

と伝えておく。
あまりこういうこと言うタイプじゃないんだけど、ダメダメボーイは今日もダメ、だったし、今メンバーはルーラー系の選手が多いし、ということで乱してもマズいと思って先手を打っておいた。


そんな状況で臨むチームTT。
ドーデス?吐きそうでしょ?オエェー。



IMGP0550.jpg


さて決戦の舞台へ。



IMGP0551.jpg


チームオフィスに居る時から招集場所に着いてからも狂四郎ニキが声かけてくれてたと思うんだけど何も覚えてない。
緊張しすぎィ!

今回もニコちゃんは出走する様子。大丈夫か。
ただ流石に「1周で離脱します」と宣言。
これで30秒-2分のインターバルになったぞ。
当初の当初の作戦はニコちゃん一本引きで30分L3で流してればいい簡単なお仕事だったのはここだけの秘密。


並びは私が最初に引く係。
そこから背の順(久々に言った)で並んでいくことに。
そうすると、私の次にキャップが来ることになり、そのキャップは唯一TTバイクでの出走。
引き終わった後TTバイクで引かれている最中に最後尾につくことになる。
つまり何が言いたいかというと、すごくつらいということ。

すなわちDEATH.

ざんねん!私の5ステージ・スズカはここで終わってしまった。

実際はDHバーも無い純粋ノーマルバイクの雑おじが一番辛かったと思う。


10秒毎に鼻垂れていく放たれていく選手達。
我々の出走は5ステージ組では最後から2番目なので、その様子をひたすら見守りながら出番を待つ。
とりあえず更に後ろにいるコンチチームには抜かれないようにしよう!と目標も大幅下方修正。


IMGP0572.jpg

そしてスタートの時間が迫り、

(そういや去年はスタート直前にスク水がシールド上げたままだったなぁ・・・)

と反芻しながら周りを見回すと、全員キッチリ付けていたので安堵。
ニコちゃんはサングラスすらしてないけど。



IMGP0573.jpg

スターターのカウントダウンが終わり、


IMGP0575.jpg

全員がクリートをハメたのを確認してから、いよいよスタート。



IMGP0576.jpg

最初は速度を乗せて安定させないといけないので、ここだけは1分引く。
個人TTより入りは低く、でもさっさと速度を乗せる為ちょっと強めに。

シケインに入るか入らないかくらいで1分が経ったので素直にローテーション。
普段だったらストレートまで引ききっていたかも。

西ストレートで前のSAとの距離を計ると、大体10秒くらいなので当たり前だがまだ全然縮んではない様子。
キャップ→カネマツさん→桐P→雑おじとローテしていくが、慣れたもので不安要素が全くない。
DHバー持ってても安全安心。

そして雑おじからニコちゃんへ。
この時点でニコちゃんは雲散霧消する予定だったので、引きが強く長い。
一度、長くない?変わるよ?と横に並びかけたが、


あっ、無理だわ(^ω^)


と察してスゴスゴ引き下がる。

そのままみるみるSAとの距離を縮めていき、まさかの1周目でキャッチ。
数秒前に居たMKWもほぼ同時にキャッチしたので

「えっ、もう?」

とらっきょが言っていたとかいないとか。

あとは後ろのバルバに追いつかれないようにそのままの速度で押し進むだけ。
ニコちゃんは大役を果たして離脱。


2周目。

危惧していたことが起こった。
脚がお帰りにならない。
数値的にはまだまだイケるハズなのに、既に息上がってるんですけど?

30秒引いたら迷惑をかけると思い、早めに交代を促す。
他チームがいたこともあり、ここで少し隊列が乱れ、順番も狂う。
まぁ、それでも中切れが起こることもなく、6人を維持したまま。

・・・ん?6人?


ちょっと待ってwwwニコちゃん復活してるんですけどwwwww


あなたは不死鳥か、フェニックスか。(゚∀゚)o彡゜妹紅!妹紅!

さて、ニコちゃんは帰ってきたけど、私の脚は相変わらず帰って来てない。
そのままニコのターンに入り、西ストレートからの上りを一本引き。
サイコンを見ると、指定ワットより高めの数値が表示されている。

あ、アカン!アカンでぇ!
このまま行ったら大丈夫だけど、もしバルバが追いついてきて強度上がることがあったらワイ死ぬでぇ!

と思ったので恥を忍んで即座に「キツい!」と叫びペースを落としてもらう。
く、くそ、俺としたことが・・・。

この時の他のメンバーとしては、非常にちょうどいいペースだったらしく、ワイだけがキツかったそうな。
更に言うと、バルバも1周目で崩壊していたらしく、そこから強度が上がることも無かったそうな。
やっちまったなぁ!


長い引きが終わり、流石にニコちゃんはここで脱落。ありがとうありがとう。
この時点で何チームも食っているので、我々のペースは遅くないことがわかる。
イケるで。


IMGP0601.jpg

3周目。

追いついたチーム&別カテゴリのチームもごっちゃとなってハンマーチェイス状態。
このせいでペースはダダ下がり、このおかげで脚は回復。

沿道からは狂四郎ニキやヨッメの応援が聞こえる。
一番楽しそうだったのはやんぼー。間違いない。



写真 2019-09-03 0 18 34

ここからはもうただただ凡ミスをしないことだけ考える。
中切れ、メカトラ、落車・・・。
桐Pや雑おじなんかは乱れた集団内でも合間をすり抜ける能力に長けているので問題ないが、コワイのはそうしてフラついた他チームの煽りを食うこと。
この周はほぼDHバーの右側は持たずに、ブレーキレバーに手をかけ続けた周だったと思う。


4周目、最終周。

ホームストレートからシケイン終わりまで兼松さんが一本引き。
また、長くない?変わるよ?と思ったが、要らん事しないでおこう、とそのまま後ろで待機。
隊列的にすぐ後ろが私で、上り終えた後のストレートでスピード乗せたら兼松さん死ぬかな?とも思ったけど、私が最雑魚なのは間違いないので気にせず引いていく。

最終周は3周目より混沌としており、至る所から怒号が飛び交う。
左!右!抜くよ!等々。

速度も上がっているので、最新の注意を払う。
特に下り。
ここまでやってきたことが一発でオジャンになるので、無理せず慎重に。

もう周りしか見ていなかったので最後に誰が引いてたかはわからないけど(キャップかな?)、なんとか隊列は整った状態で残すはホームストレートのみ。
と思ったら兼松さんが最後尾に着く前に踏まれたから千切れそうだった様子。

最終コーナーで一度絞られたコーナー後、ホームストレートは開けるのであとは踏み倒すのみ。
3人目でゴールした選手のタイムがリザルトとなるので、先頭3人は揃って(並んで)ゴールした方がよい。
それでも最後ということもあって各チーム全開で踏んでおり、3人目が離れているところもあった。
我々はというと、私の前にはキッチリ3人いたが、誰に何があるかはわからないので先頭に追い付くように踏む。

そのままホームストレートを駆け抜け、先頭との秒差1秒未満といったところでゴール。
SAの方が若干先着したが、我々が10秒後スタートなので我々の方がタイムは早い。
そして気になるバルバだが、後ろを振り返ってもその姿は見えない。
ここでやっと優勝を確信。



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やりきったメンバー同士で健闘を称えあって、表彰式へ。


IMGP0627.jpg

自分たちの表彰を待っている間、チームTT(JCF登録の部)の表彰があったのだが、優勝はマトリックスで26分台という結果。
それも4人で。
我々もペースが落ちたとはいえ、それより3分以上速いとかバケモンかよ・・・。


IMGP0635.jpg

IMGP0636.jpg

写真 2019-08-31 16 18 20


ポディウムでは大いにはしゃいで、祝福を受ける。



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このチームTTの結果を受け、チーム総合と桐Pが個人総合トップに。
更に桐Pはサイコンやヘルメットも入った豪華賞品を受け取っていた。
持ってる男は違うぜ・・・。

この豪華賞品だが、第3ステージでコレだったら、最終ステージ終了時にはどうなるのか?
シマノのコンポ?それが付いた完成車?それともシマノの株券???
皆の期待が膨らむのと同時に、殺気が芽生える音も聞こえた気がした。


第3ステージまでで臨んでいた結果が得られたので、宿へ移動してから第3.5ステージへ。



写真 2019-08-31 19 39 58

祝杯じゃー!

台湾KOMに向けて減量中のニコちゃんも最初は「カロリー消費してないから」とご飯を遠慮していたが、兼松さんが軽く背中を押すと

「今日はいいですよね!」

とあっさり堕天し、バクバク食べていたのが印象的であった。
仙人の名は返上ですな。


写真 2019-08-31 21 48 46

その後、明日への活力を注入して優勝に優勝を重ね、宿に戻ってシャワーを浴びた後は記憶がありません^p^
他のチームに心配されるのも無理はない。

第4ステージへ続く。



-第3ステージ終了時の結果-
・ステージ:1位(2位 -9秒)
・個人総合:5位(Top +9秒)
・チーム総合:1位(2位 -15秒)


~今回の機材~

フレーム:MERIDA REACTO 4000
ホイール:前 MAVIC COSMIC PRO CARBON SL UST
      後:謎ディスクホイール
タイヤ:前 SOYO TRUEANCE 25C (チューブ:SOYO WOブチルチューブ 60mm) 6.3bar
    後 なんだっけ?7bar
サドル:Fizik ALIANTE R3
メインコンポ:SHIMANO ULTEGRA 6800
パワーメーター:Power2max type-s
サイコン:GARMIN EDGE 830
マウント:REC-MOUNTS Type19 GARMIN コンボマウント
ボトル:SUNVOLT リラックマボトル

ジャージ:SUNVOLT セパレートワンピース HSST仕様
シューズ:LAKE CX332
インソール:SOLESTAR BLK
ソックス:RxL TBK-300R イナーメモデル
アイウェア:adidas ZONYK AERO PRO
グローブ:MAVIC CXR ULTIMATE GLOVE
ヘルメット:OGK AERO-K2



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自転車レース | 【2019-09-11(Wed) 18:07:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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