FC2ブログ
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

JestKT

Author:JestKT
基本的に無茶をします。
だがそれがいい。

スポンサー・サプライヤー
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
アクセスカウンター
【個人タイムトライアル】2019 第36回シマノ鈴鹿ロードレース 5ステージ・スズカ 第2ステージ【ホビーレース】
5ステージ・スズカの詳細レポ。

第1ステージ

以下第2ステージまで。↓




第1ステージから第2ステージまでの間はそこそこ時間があるので、各々自由な時間を過ごす。

先ほどのレースを反芻する者、
出展ブースを回る者、
ITT、TTTと超大事なレースが続くのでそわそわしてる者、
朝が早かったので少しでも睡眠時間を確保する者、


「4分で終わったから今日何も食べれない。」


と痛々しい姿でローラーにまたがってカロリーを消費する者。

皆何度もレースを経験してきているので、レース前の過ごし方は千差万別で面白い。
私は次に備えてサプリメント漬けになっていた。

何故なら次の個人タイムトライアルは一番狙えるレースだからである。

大体2分40秒前後が優勝タイムになるそうで、その辺の域は大得意。
3分のインターバルはAVELの時から死ぬほどやってきた(やらされた)。

問題は最近の調子。
7月に練習をほぼほぼやっておらず、直近の峠の3分Avパワーはベストに程遠かった。
じゃあ2分30秒だったら?と固定ローラーで実践のように模擬テストをしてみた。
東ショートコースは走ったことが無いが、上りと下りの割合は大体これくらいの配分だろう、と行ったのがこちら。


1分:ダンシングで600Wから入ってすぐエアロポジションで500W
1分:エアロポジションで400W
30秒:フォームぐちゃぐちゃでいいから出せるだけ


すると、これまた残念な数値。
特に最後の30秒がまっっったくかからない。
調子が良いならAv500W前後を目指したかったが、この模擬テストを元に目標を下方修正して450W目標で臨むことに。

そして色々な人の意見を聞くと、53だと下りでどうしてもギアが足りなくなるから最初は突っ込んだ方がタイムが出るそう。
なので模擬テストの値をちょっと修正して、


700Wで突っ込んで、(10秒)
600Wで速度維持して、(10秒)
500Wで下り始めるまで踏んで、(50秒)
400Wで最終コーナーまで維持して、(60秒)
干からびるまで踏む。(30秒)


という算段。
ほぼ変わらんけどな!!!


多分私がこの時間一番緊張していたと思う。
さっきやらかしてるし、TTTでもそこまで役に立ちそうに無いから、できるだけ上の順位を取ってチームを楽にさせたいという思いが強かった。
あ、ヤベ狂四郎のそわそわがうつった。

ただ、たった3分で終わるのがまだ心の救いだった。
全日本TTのように何十分も走るときとは気楽さが違う。
あぁ全日本TTを思い出すと吐き気がしてきた。

そわそわしたり吐き気を催したり忙しくしながら、バイクをTT仕様に変更。
大杉走輪の大杉さんよりお借りしたDHバーを装着し、
更に桐PがTTバイクを丸ごと借りるということで、ディスクホイールを貸してもらう。
そのディスクホイールをつけてみると、リアのブレーキの調整がうまくいかなくなった。
なんやこのクソディスク!

リアのブレーキなんてTTやる上で効かなくてもいいんだけど、流石に不安なのでシマノのメカニックブースへ投げる。
結果何がどうなってたかというと、エンドとハブ軸の噛み合わせが悪くてキチンとハマってなかった様子。
クソなのは私のバイクでしたねはい。

さーてこれで完璧だ、と軽く試走へ。
するとどうだろう、ブレーキは完璧に効いてくれるではないか。
握りのクリアランスもバッチリだ。

ただ・・・変速が全く決まらねぇ!!
シマノえも~ん!!!


一瞬で変速を決まるようにしてくれたおかげで再び時間が余ったので、軽く補給食をついばむと一気に睡魔が襲ってくる。
ちょっとだけ仮眠をすると、ほんとにすぐ起こされた。
寝てる時間というのはどうしてこうも短いのだろう。

起きてもうつらうつらしていると、最初の出走者のニコちゃんが旅立つようだった。

・・・ん?ニコちゃん?

ちょっと待って走るのwwwww
あんなにズタボロなのに・・・。
あなたの身体はカロリーという単位に支配されてしまったのね・・・。

無理はするなよーと皆に見送られて旅立つ。

その後ちょっとしてから我々もスタートラインへ向かう。
並ぼうとしているときにちょうどニコちゃんが帰ってくるのが見えた。
応援はすれど、全く力が入ってない乗り方なのが一瞬でわかる。
もういい、もういいのよ・・・。
多分スニッカーズ1本分くらいは消費したでしょう・・・。


そして私のレースへ。
人数が多いのもあり、5秒置きにスタートしていくので割とセカセカしている。
あと、その5秒置きにスタートする都合上、TTだけど自転車に乗った状態で保持してもらえない。
その為、片足をついた状態か、手前でクリートをハメておいてじわじわ前進してスタートすることになる。

私が選んだのはもちろんヴェルタースオリジナル後者。
2人前の選手がスタートした時に私もクリートキャッチしておき、徐々に前進してクラウチングスタート。
スタンディングできるとこういう時に役立つんだなぁ。


コントロールラインを切ってからがホントの本番。
グッとペダルに力を込め、いよいよ2分40秒の戦いが始まる。

最初の15秒程はできるだけ体制を伏せる。
サイコン見てたら空力の無駄使いなのでパワーがいくつでてるかは自分の感覚を信じて。

腰を下ろした後に感覚とパワーが合ってるか何度か照らし合わせてからしっかり踏んでいく。
大体500W前後を刻んでいるので、感覚とは合っているようだ。

コースは左回りで、スタートが右端だったので、最短距離の斜めのラインを通って走行。
しかしここはすぐさま左の壁際に寄った方が風の影響が少なかったかな、と。



IMGP0511.jpg

TTの時は前走者との距離を時間で計るのが私のクセ。
今回は5秒差だから、どこでその5秒が縮まるかな、と考えていた。

一番最悪なのは下りの中腹で捕まえてしまうこと。
速度が乗ってきたときに減速orラインを変えないといけないのは非常にロス。
一回脚を踏み止めると次踏み出す時がしんどいし。
なので下りに入る前か、下り終わった後に追い抜きたいところではある。

ゲートやらポールやらで時間を計っていると、詰まっていく感じはあるがなかなか詰まりきらない。
正直、ワイと同じくらいの選手はこのスタート位置にいないと思っていたので、速攻詰めて速攻抜き去ると思ってたのに悔しいビクビク。



写真 2019-09-03 0 18 41写真:三井氏

そうこうしているうちに下りへ。
前走者より前に2人選手が見えており、その2人が均等な間隔でグングン近づいてくる。

あっ、これ足止め食うやつや

下りは400Wなんて数値はすっぽりと抜け落ち、いかにその選手らを抜いていくかを思案する。
連続したS字なので、できるだけまっすぐ走るのとそうでないのとではタイムは大きく変わるはず。
だからできるだけ最短で行きたい・・・んだけど、無理にこじ開けられないしなぁ。

こうやって何か考えてるときはどうしても脚が止まる。
大きく外周りで1人抜いた時には、前走者との縮まっていた差が無かったことに。
omg.

こうなったらもうどうにでもなーれ!と、2人目は何も気にせず外側を抜いていく。
変に最短行こうとせずに最初からこうすりゃ良かったな。

その2人を抜き、最終コーナーを抜けてから

足、余ってんなぁ・・・。

と悲しみに暮れることに。

そしてホームストレート。
あとは何も考えずに踏み抜くだけ。
・・・で良かったのだが、DHバーを持ってモガいた方がいいのか、下ハン持ってモガいたほうがいいのかまた悩む。
もうそんな変わらんのにな。

バイクをぐりぐりこねくり回しながらやっと前走者を抜き、その勢いでラストまで。
40秒もないなら大きくタレることもないだろう。
と、思ってたらタレそうなふいんきがしたので最後は下ハンに持ち替えてモガいてゴール。

手元で2:47というタイムだったので、あぁやっぱりダメだったかと意気消沈。
実際は2:45台で、その時3位だったのかな?
しばらくその順位を維持し、チームメイトの結果を待つ。

全員が終わったところの速報では、トップ10に雑おじと私が入っているようだ。
なかなか出ない確定結果にまた狂四郎がそわそわしだして、何度も結果を確認しにいく。

ということでやっと出た結果がこちら。


・ワイ 4位 Top +0'03".48
・雑おじ 5位 Top +0'03".81
・キャップ 15位 Top +0'06".37
・桐P 17位 Top +0'06".68
・おじさん 37位 Top +0'11".62
・ニコ 60位 Top + 0'15".68


速報通り、ワイと雑おじはTop10入り。
ふぅ・・・なんとか最低限の役目は果たしたかな・・・。
ホントは優勝したかったけど!!!!!

キャップはスタートを思いっきりやらかしたようで後半失速。
桐Pは慣れないバイクだったから?
兼松さんは元からこのコースでこの距離は無理、と断言してたので妥当な順位なのだろう。
そして、何故仙人はケガしててもその順位で戻って来れるのだ・・・。

チーム総合はというと、


1:バルバクラブ
2:HSST Top +0'03"
3:SPADE・ACE Top +0'09"
4:MKW Top +0'024"
5:BREZZA KAMIHAGI Top +0'25"
6:名岐ベンド Top +0'25"


と、一つ順位を上げてタイムも縮めた。
そして4位以下とはここでかなりの差を開けたこととなる。

バルバはTTではそこまで脅威ではないみたいなこと言ってたけど、こう見ると超脅威じゃん???
チームTTで速攻追いつかれるんじゃないのかこれ・・・。


まだまだ不安を抱えたまま、チームTTへコマを進める。

第3ステージへ続く


-第1ステージ終了時の結果-
・ステージ:4位(Top +3秒)
・個人総合:20位(Top +20秒)
・チーム総合:2位(Top +3秒)


~今回の機材~

フレーム:MERIDA REACTO 4000
ホイール:前 MAVIC COSMIC PRO CARBON SL UST
      後:謎ディスクホイール
タイヤ:前 SOYO TRUEANCE 25C (チューブ:SOYO WOブチルチューブ 60mm) 6.3bar
    後 なんだっけ?7bar
サドル:Fizik ALIANTE R3
メインコンポ:SHIMANO ULTEGRA 6800
パワーメーター:Power2max type-s
サイコン:GARMIN EDGE 830
マウント:REC-MOUNTS Type19 GARMIN コンボマウント
ボトル:SUNVOLT リラックマボトル

ジャージ:SUNVOLT セパレートワンピース HSST仕様
シューズ:LAKE CX332
インソール:SOLESTAR BLK
ソックス:RxL TBK-300R イナーメモデル
アイウェア:adidas ZONYK AERO PRO
グローブ:MAVIC CXR ULTIMATE GLOVE
ヘルメット:OGK AERO-K2

スポンサーサイト



自転車レース | 【2019-09-06(Fri) 00:15:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する