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JestKT

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【ロードレース】第1回 JBCF 東広島サイクルロードレース P1【実業団レース】
写真 2019-07-08 21 26 53写真:ナカジさん


なーーんにもしなかったロードレース。
なのに最後の上り口で攣って23位。
いつも通りの展開、いつも通りの順位。

書くことがほぼないレースレポ↓



全日本から1週間、全く乗らずレースの日を迎え、早朝に中川さんとナカジさんと共に広島へGO。
途中寝落ちしたらいつのまにか広島に付いていた。
運転あざっす!


会場についてグダグダ準備してから試走に行こうとしたら、時間がなく試走DNS。
初コースなのに試走しないとか強気やな俺。


Pの出走時間は昼からなので、その間はただただ暇つぶし。
ナカジさんがE2だったので応援。



写真 2019-07-06 10 08 44

E2の中には見知った顔ぶれもあり、ガヤが捗る。


そんなナカジさんは上りで脚が天に昇ったらしく、5位でゴール。
勝つの難しいよね、わかるわかる。
ということでE2で勝った時の記事を読み返してみたんだけど、

参考:【ロードレース】2012 第46回 JBCF 経済産業大臣旗 ロードチャンピオンシップ E2【実業団レース】

勝ったのにそれ以上を求めてる!すごい!若い!レースレポートがシンプル!
もう齢(弱い)30を超えて、逃げはすれども勝とうという気持ちはなくなってしまったよ。
若さ、若さってなんだ。


それにしても暑い。
これまで涼しいレースしか出てなかったので、約30度の気温は堪える。
寝不足も合わさって、レース2時間前に限界を迎え・・・。




死亡説が流れる。


レース45分前に生存確認をされたのでファイティングポーズを(心の中で)取り、着替えを兼ねてンコーに。
寝ぼけま〇こで一番近くのトイレに行こうと自転車を走らせると、


ガンッ


という衝撃と共に一瞬ブラケットから手が浮く。
あれ?なんかこれ1年前にもやった、ような・・・?参考:【クリテリウム】第1回 JBCF 広島クリテリウム P1【実業団レース】

どうやら車の減速帯があったようで、全く気付いてなかった。
どうなることかと思ったが、今年はきちんとブラケットに手が収束していった。
ふぅ、あぶないあぶない・・・また残念な事件を繰り返すところだったぜ・・・。

このおかげ?で、一気に目は覚めた。
が、暑さと睡眠不足は解消されておらず、もんげぇ気分が悪い。
あんまり弱音は吐かない僕だけど、「今日はダメかも」とポツリと漏らす。
とりあえず、コレノンドキャナントカナール(アスリチューン)を飲んで、招集位置へ。

暑いからか、招集位置には10分前でもあまり選手が居ない。
1車線幅の2列目を確保し、トップ選手らが呼ばれていってから我々もスタート位置へ。
暑いからと背中に入れてた氷であらゆる部位を冷やして涼むも、一瞬で暑さが戻る。
誰や13時スタートなんかにしたのは。


途中でゲロらないことを祈りながらレーススタート。
ローリングスタートで始まるが、スタートすぐに180度ターンがあり、そこでまず埋もれる。
そして次の右90度コーナーも流れに乗れず埋もれる。
更にコース最下点の左コーナーでも埋もれる。

2列目に並んだ意味!!!

結局リアルスタートが切られた時には集団の後方(多分)。
そもそも減速帯で超ビビってるのと、集団の密集度でもビビってるのでそうなるわな。
全日本の時は雨でそこまで密集もしてなかったから、慣れるまで時間がかかるだろうな、と感じていた。

コース1番の上りへ。
既にアタックがかかっているのは見えてるんだけど、うっすらとしか見えない。
あとどう足掻いても行けない場所に居たので、ただただ静観。
速いペースで上り終え、下りもまだまだ集団なので安全に下って1周目完了。

最初で5人くらいの逃げができており、このまま集団は安定するかなーと思いきや。
BSが集まりだして牽引しようとする中、2周目の上りでパラパラとアタックがかかる。
いらんことしないで!!!

この動きのおかげで、逃げ集団は13名まで膨れ上がる。
あわわわわ、逃げ切られるやつちゃうんかコレ。


今回のコースは、片側1車線道路の真ん中を封じて180度折り返す箇所があり、
そこでどれだけ詰まっているか、もしくは離れているかをすれ違いざまに確認できた。
13名に膨れてからはすぐに1分程に広がり、BSもそれ以上は広げないようにコントロール。

そんな3周目の私はと言うと、いっきに胃腸が気持ち悪くなっており、すぐにでもDNFしたい気持ちであった。
いやでももう落ち着いたし、距離も100km無いんだし、イナーメも3人しかいないから完走しとかないとマズいし・・・。
もう誰もアタックすんなよ?と念じながら3周目の上りをこなす。


私の念が通じたのか、そこからずーっとBSのターンでコントロール。
胃腸も徐々に徐々に落ち着いてきた。

折り返しの地点で既に前がバラけてるのが見えて、いずれ捕まえられると確信。
後は最後に向けて体力を温存しとくのみ。
その間に各コーナーで一番楽できるポジションを探る。
基本はイン側にいるのが好きなんだけど、アウト側の方が流れで走れるからなー、
とちょろちょろ動いてみた結果、

やっぱインだったわ。

うん、今までずっとインで来てたんだからこのコースだけアウトってこともないわな。
できるだけインに居れるように、細かく動いて位置取りをしていく。


補給もしっかり忘れない。
速攻で氷が解ける程の気温だったので、3周に1回くらいのペースでボトルを取るように動く。
しかし皆ボトルを落としまくっているのでフィードゾーン付近がカオス。
具体的には、

前でボトルを受け取る選手を避け、
ボトルを受け取り、
ボトルをケージに差し込み、
落ちてる「複数の」ボトルを避け、
それを避けた「複数の」選手を避け、
前の選手のスリップに入る。

という感じ。
こう書くとロードレース難易度高いな!
しかもこれを40km/h近い速度でやってるって我々凄いんじゃないの。
もっと自分らで誇っていってもいいと思う。


レースが半分ほど過ぎたところだろうか、前の方で動きがでてきた。
やっとこさ前にもいれるようになったし、胃腸も良い調子(←爆笑ポイント)だし、その動きについていってみる。
他の選手が上りの最後の20秒ほどでタレていくところをぴったりタレずに上り切れたので、
これは今日意外といけるかも?と心に余裕が出てくる。
こう感じるだけでレースは一気に楽しくなるよね。



写真 2019-07-06 17 00 41写真:ナカジさん

その上りの直後は下りで、高速コーナーを抜けてからクランクがあり、そのあとはド直線で徐々に緩やかになっていく。
今まで集団の後ろでゆっくり下っていたからわからなかったが、高速コーナーは少人数で下ると割とコワヒ。
でも前の選手がこけてないから大丈夫だ、と言い聞かせて早めにブレーキを開けてみる。
するとどうだろう、普通に曲がっていってくれるではないか。
逆バンク気味だった(と思う)が、もっと倒せるかもしれない。
この前の富士とは大違いだぜ。

この動きだけで逃げ集団との差は1分→35秒に。
捕まえるのも時間の問題だろう。
下りでアドバンテージが得れることはわかったので、あとは終盤の上りに備えるのみ。


2周毎くらいに件の上りでアタックがかかるが、下りで追いつかれてしまいどれも決まらず。
ラスト3周で逃げを捕まえてからもアタックがかかり続け、半周たたないうちに捕まえられるの繰り返し。

これは最後の上り勝負やな・・・。

と思いながらラスト2周の上りをこなしていると、脚がピクついているのがわかる。
これは最後の上り勝負やな・・・(自分の脚との)。


最終周。
集団がふわっとしたときに3人?が抜け出した形になり、そのまま逃げ体制に。
私は集団の6番手?くらいに位置。
その時先頭を引いていたのがブリッツェンの某選手。
ブリがその逃げに乗っていなかったので全力で追うかと思いきやペースで進行。
大丈夫かしら?と思ったところで

「〇〇!行けよ!!」

と後ろから怒号が飛んできて某選手が腰をあげるも全く速度が乗らない。
脚無いんだろうな・・・。
プロこわ、と思いながらもぬくぬくその位置で過ごさせていただく。

上りに入る前のアップダウンで逃げを捕まえて、いよいよクライマックス。
私の脚もピクつきが大きくなってマックス。

上り前の最終コーナーを抜けると、前では既にモガき始めている。
もちろんそれに追随しようとして腰を上げると

右内腿「ピッキ...

ストン。

っぶねーっぶねー、完全に攣りかけた。
ダンシング封じなきゃダメだ。
ここで攣ったらもう登れな


左内腿「ピッキ...


ブルータスお前もか。
もうどうしようもなくなったので、できるだけ負荷をかけない上り方でゆーっくり上ることに。
その時に前の人数を数えてみる。

・・・16、17、18。

集団20人もいなかったのwww
全く後ろ見る余裕も無かったから知らなかった。

前にはチームメイトの内野選手が苦しそうに上っているのが見える。
内野選手はこのままいったら15位くらいでゴールできるかもしれない。
俺もなんとか20位以内でゴールを・・・!

って思っているところを数名のパックがズバーっと抜いていった。
やっと熱くなった俺の気持ち返して。

そこからは落車した選手を抜かしたり、
また後ろから抜かされたり、
仕事を終えた選手を抜かしたりして、現在の順位は全くわからなくなった。

上り切る直前でマトリックスの佐野選手ともう一人が来たのでそのパックに付いていき、
ド直線の下りは佐野選手に任せて楽をさせてもらう。
そのまま引いてもらったので最後は抜かさず、流れでゴール。
23位という結果で終わった。



写真 2019-07-06 17 56 30

写真 2019-07-06 18 29 18

写真 2019-07-06 18 31 47


レースが終わった後は、宿に移動して翌日に向けて回復。
中川さんの調子が最悪だったのが印象的な夜でしたとさ。



写真 2019-07-06 22 33 48

バービーも追い込んだのかな。



~本日の機材~


フレーム:MERIDA REACTO 4000
ホイール:MAVIC COSMIC PRO CARBON SL UST
タイヤ:前 MAVIC YKSION PRO UST (チューブ:SOYO WOブチルチューブ 60mm) 7bar
    後 MAVIC YKSION PRO UST 7bar
サドル:Fizik ALIANTE R3
メインコンポ:SHIMANO ULTEGRA 6800
パワーメーター:Power2max type-s
サイコン:GARMIN EDGE 820
マウント:REC-MOUNTS Type19 GARMIN コンボマウント
ボトル:SUNVOLT イナーメボトル

ジャージ:SUNVOLT S-RIDE メッシュセパレートワンピース
シューズ:LAKE CX332
インソール:SOLESTAR BLK
ソックス:RxL TBK-300R イナーメモデル
アイウェア:adidas ZONYK AERO PRO
グローブ:MAVIC CXR ULTIMATE GLOVE
ヘルメット:SPECIALIZED S-Works Prevail II

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自転車レース | 【2019-07-09(Tue) 21:06:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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