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JestKT

Author:JestKT
基本的に無茶をします。
だがそれがいい。

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【ロードレース】第53回 JBCF ⻄日本ロードクラシック 広島大会 P1【実業団レース】
半年ぶりのJPROTOUR。
広島自体は1ヶ月ぶりなので、そこは違和感なく走れた。
逃げにも乗れたのだが、日頃の不摂生がたたり3周目でドロップ( ; _ ; )/
最終結果もDNFという残念な結果に。

以下レポート↓


前日は広島のお店でお仕事をしてからそのまま広島に居座り、
当日も昼からのレースだったのでゆっくり会場入り。
いつもより心に余裕を持った状態でスタート前の時を過ごした。

この日のレースの時間帯は気温がかなり上がる予想で、紫外線も多く降り注ぐ見込みであった。

紫外線量の指数を示すUVインデックスは「8」。
「できるだけ外出は控える」レヴェルの紫外線量。
我々は今から外出どころか晴天の下思いっきり3時間以上モガくんだが・・・?
4月でもこんなんだと真夏はどうなってしまうのだ・・・。
ということでガッツリ日焼け止めを塗りたくる。

そうこうしているうちにチームプレゼンの時間がやってきたのでステージ脇へ。
しかし我々より先に呼ばれるハズのチームが来ておらず、「次イナーメさんで」的な会話が運営の方から聞こえる。
なのでステージ横の椅子にどっかり座って待っていると、次々上位チームが来るではないか。
結局座ったまま3〜4チーム終えてから我々も壇上へ。
危うく椅子に根が生えて長芋になって暑さで溶けてとろろになるところだったぜ。


プレゼンを終え、車検も済ませ、レースまで1時間強。
今回、私のレースでの任務としては「初っ端の逃げに乗る」こと。
ていうかいつもその役割なんですけどね^o^
「いけるでしょ」と監督に言われたらやるしかあるめぇ。

なのでいつもは実走でプラプラ強度上げて終了するウォームアップを、ローラー台でじわじわ上げて行くものに変更。
ミノウラのFG220は負荷が軽い分、こういう上げすぎたくない時に非常に便利。
30分ほどじわっとあげて、最後は高回転で〆。
この段階で汗がダラダラだったので、意識的に水分を摂るようにしようと誓う。


レース直前にアスリチューンとWINZONEをOS-1で流し込み、準備はバッチリ。
こんなに気合を入れたレース前は久々かもしれない。
それもどうなんだという話だが、基本私は気負いすぎるとグリースを入れすぎたフリーハブくらい空回りするのだ。
もうそれはスコンスコン抜けて上手くいってる感触が無い程に。
だから適度に抜いた方が丁度いいと思ってたのだが、今回は果たして。


15分程前にコントロールライン付近に集合し、コースイン。
いつもの右端・・・は取れなかったが右側の前方に位置する。
すぐ前には狂四郎ニキもいるし安泰だろう。
そのまま心を落ち着かせてスタートの時を待つ。


そして定刻通りレーススタート。

ここからは書くのが面倒なので動画でご覧くだしあ。





というのは冗談として。

スタート直後に右のラインが開きそうだったのですぐに最右ラインへ。
そのまま西チャレの時の感じで踏んだら踏みすぎて先頭に出そうだったのですかさず踏みやめる。
150kmだもんな150km。
まだまだ京都銀行より先は長い。

それでもそのおかげで4番手で下りに入ることができた。
1周目から落車があったみたいだし、この判断は正解。

そのまま流しながら、逃げそうな選手だけを見て走る。
序盤のアタックはワイが全部チェックする、という勢いで。
そうするといつかの山口みたいに一瞬で終わるんだ。よく覚えとくように。

BSの単騎逃げ×2は私の足が終わるだけなので見送り、
他の何度かあった数人追走のあるアタックにチェックに入るが、決まらずにそのまま三段坂へ。
三段坂に入ったところの位置どりがよく、有力チームの固まるすぐ後ろにつくことができた。

団子状態で2段目を終え、展望台で踏まされるかな?と思ってた矢先、
3段目手前でシマノ入部選手がカッ飛んでいく。
私の前にいたブリのアベタカ選手がそれに反応。
隣にいたゲンゲンをチラ見しつつ、行ってきまーすと私も飛び出す。

池の周りの平坦で入部選手を捕まえ、後ろを振り向く余裕などなかったので
あとは流れで強めにローテ。
展望台までの上りで後ろを向くと後続とは離れてそうだったのでそのまま強めに踏んでいく。
・・・のかと思いきや、入部選手が再びアタック。

おいおまwwwふざくんなwww

心の中で「死にたい」と思いながら時を数える。
40-20は冬の間やってきたし、ここ最近は30-30をやっている。
だから40秒までならギリ耐えられる、と思ってただただ時間が過ぎるのを待つ。

20秒を過ぎた頃、明らかにペースが落ちて、入部選手が横に避ける。
その後ろにはマトのダイキ選手もいたが、これまたすぐに引くのをやめる。
そしてそこには坂の頂上が。


勝 っ た 。


ここからは下り基調だから、千切れることはないやろ!
そのままのペースで速度を乗せ、アベタカさんにチェンジ!
4人でハイペースを維持したまま前に逃げている2人を追う。

ちなみにこの時兼松さんも追走に来てたみたいだが、
入部選手のアタックにより心をへし折られたらしい。
一人で追ってきてたらそりゃ無理ですわな・・・。


ホームストレート手前でその2人を捉え、6人でコントロールラインを通過。
キタキタキター。
あとは後ろから強い選手が数人でブリッジかけてきたらそれでもう勝ち逃げッショー。
この後は逃げる意思を見せつつ脚を温存して、残りの130数kmを走るだけ・・・。


130kmか・・・(絶望感


2周目は特に何事も無く回し続け、三段坂へ。
時折入部選手が喋っているが、オラそんな余裕さねぇだ。
ダイキ選手が力強く踏み、入部選手はパワーコントロールをし続け、アベタカ選手は誰よりもしんどそう。
BSの二人は静かだから怖い。
そんな状態で頂上まで上るが、ギリギリで超えそうだったため

「ごめん引けないかも」

と言い残して下りは皆に任せる。
え、ええねや。ワイだけ専業じゃないからええねや。

この後のホームストレートが微妙に上りだからこえーなー、と思ってたが、
入部選手がパワーセーブをしてくれたおかげで気持ちよく進めた。
居なかったらダイキ選手がゴリゴリ踏んで俺は灰燼と化してた。

その後の下りに入る前も、入部選手は
「キツかったら短くていいです」
と言ってくれるので、お言葉に甘えることに。
アベタカさんも気を使ってくれるし、皆優しいなぁ。
ワイは甘えることと甘いものには弱いんや。


3周目、事件が。
下りきった後くらいだろうか、モトのタイム差を見ると1分あったのが45秒まで縮まっているではないか。
逃げの方では少しザワつく。

どこが引いてるんだろう?
まだ詰めるには早いよな?
ただただ活性化してるだけ?

完全にこのパックに焦りが生まれた。
そして入部選手が一言。

「次の上りちょっと頑張った方がええかもしれないっすね」

君は何を言っているんだ。
俺はさっきのペースでも息絶え絶えだったんだぞ。
そんな俺を殺す気か。殺す気だな。よし死のう。

その一言で私は完全に三段坂までオフモード。
息を殺し、私はいないものとして扱ってねー、とペースを乱さない程度で素早くローテ。


そして運命の三段坂へ。
2周目は私が引く場面もあり、そこで自分のペースに出来たから楽ができた。
しかし今回はどうだろうか?

三段坂へは4番手で入る。
いきなり辛いペースで早くも死期を悟る。
1段目を超え、ダイキ選手が下がりながら、

「どこが引いてます!?」

とモトにしきりに聞いている。
アンタも元気やな。

そこから入部選手がパワーを見ながらひたすら引いている。
今どれくらい出ているんだろう?とワイもサイコンを見てみると、

[パワー計 電池不足]

おいこのクソ大事な時にふざけんな。
ここを耐えれるかどうかで俺の今後が決まるんやど!

仕方ないので時を数えてその場を凌ぐ。

1…2…
とりあえず40だ40。

10…20…
キツい、キツいぞぉ

30…40…
よっしゃ、これ以上は前もそこまで引けないはず・・・


50…60…

あ、あの・・・?


70…80…


倍率ドン!更に倍!


私はバイバイ!


後ろのアベタカさんに「ゴメン(タメ口)」と謝って、横にはける。
残念!ワイのレースはここで終わってしまった・・・。
息を整えたいけどなかなか整わない。
ゼハァゼハァ言いながら多少落ち着いたので顔を上げると、

あれ?意外と前の5人も進んでない?
これもっかい踏み直したら届くんじゃね?

そう思って腰を上げて一踏み、二踏み。
サドルにストン。
あぁ、やっぱり無理だったよ。

何故この時40秒数えなかったんだろう、とは後で思った。

ちなみにこの時引いてたのはヴィクトワール広島。
地元チームなので目立たなくちゃいけないよね。
仕方ない仕方ない。

ただ俺は絶対許さんからな!!!


ペースで踏んでる前5人を羨ましげに眺めながら、ほぼ止まる勢いで展望台を通過。
その後の下りで後ろから叫びながら来るゴリラがいるなぁと思って見てみたらおっぺいちゃん。
何故一人で来た。
後ろが遅かったからとか言ってたけど君もアホなのか。
しょうがないのでアホゴリラと2人で回す。

が、コントロールラインで再び脚が終わって、下る前に集団に吸収。
その後の直後の下りで落車が起きそうになり、ニキと二人で変な汗をかくはめに。

汗・・・?
そういえば逃げに夢中でほとんど水分取ってないやんけ!
レース前の誓いはどこへ。
ここがワイのアカンところだろうなぁ。


下りつつ、こんなところは嫌じゃ!ワシはもっと前方へ行くぞ!
とニキを押しつつ、集団前方に上がってはまた下がるの繰り返し。
ニキにも「そんなとこいたら危ないから前行きましょ」という意味を込めて肩を叩きつつ前へ上がって行ったら、
見事に通じてなくてしっかり声を出すべきだと思いました。
その後ニキは宙を飛んでアイアンマンになることになる。


ここからはずっと集団で、6周目にゲンゲンに
「もう俺脚ないから、メンゴ!」
と言ったちょっと後にアタックがかかり見事についていけず、
途中で脚の色んな所を攣って揉みながら走ってる所を兼松さんに笑われつつ、
こぼれ集団で徐々に前の選手を拾っていきながら完走をめざすも、
残り2周を残してレースを下ろされることとなった。


レースの勘とか1発のアタックは良くなって来てる感はあるけど、
その後の持続力が課題となった。
これはもう練習量に比例すると思うので、出来るだけ練習を頑張りたい所存。


今週1週間全く走ってないけどな!!!
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自転車レース | 【2019-04-27(Sat) 23:34:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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