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【シクロクロス】2018~2019 JCX第10戦 スチールの森京都 Elite(C1)【関西シクロクロス】
写真 2018-12-23 20 43 54

京都府は日吉で行われたシクロクロス。
過去一度出場したことのある会場だが、逆バンクの下り右コーナーでスリップダウンしたイメージしかない。
芝や泥や舗装路など路面が所々で変わり、尖った石もゴロゴロしているため、転倒やメカトラの恐れが大いにあるコース。

そんな中で「いのちをだいじに(主に機材の)」をモットーにして走ったおかげか、14位でフィニッシュ。
JCXでこれは割と良いリザルトでは・・・ほとんど関クロメンバーだけど。


以下レポート↓


日の出が遅くなり、朝の気温が低くなったことで朝練にもあまり顔に出さないようになった。
そのおかげで体力は低下し、体重は増加。
加えて、紀ノ川CXからシクロクロスには全く乗っておらず。
去年は付け焼刃でも何かしら練習してたんだけどな・・・。

ということで、ちょっとでも耐性をつけようとレース前日にインターバルを実施。

もちろんロードで。

いやほら・・・シクロクロスの機材全然無いから練習でぶっ潰すのもアレだからさ・・・。

インターバルは紀ノ川で苦戦したほぼ0速度からのダッシュと、それの維持。
10s-5s*10 と 40s-20s*10。
いやほんとこういう練習苦手。4本目からのタレ方が尋常じゃない。
それがシクロクロスでの弱さなんだろう。
それでもやり切ると満足感はあるので、謎の自信と共に当日を迎える。


当日。
ナビ通りに行くと通行止めのところを通らされそうになり、大幅に到着時刻を過ぎるも無事会場着。
昼に試走できそうになかったので、朝試走。
杭打ち路面ナビゲーター、イノーが「高圧の方がええで」と言っていたので前1.8、後ろ2.0で。
午前レースの選手の邪魔にならないようゆっくりと2周ほど回ると、確かに石がゴロゴロしてるしヤバみ。
調子に乗って転倒してる過去もあるし、淡々と行こうとここで決める。

その後コース最下部の泥の区間で、他人のラインを見つつ反復練習。
ここもイノーのアドバイスでコツは掴めたか。
でもレースになると多分乗れねーんだろうな、と思いながら。


そこからはいつものルーティン・・・と言いたいところだが、今回は少し変えてみた。
C1は昼過ぎスタートなので、試走が終わってちょっとしてからご飯を食べているのだが、
今回は家を出る時に食べたっきり固形物は食べないでおこうと。
最近は3時間前に食べていても追い込むと気持ち悪くなっていたから。
紀ノ川CXもそうだった。
3時間以上続くロードレースだとそうは言ってられないだろうが、CXは確実に1時間前後で終わるしね。

だので、2時間前にアスリチューンポケットエナジーを1つ、1時間前にエナゲインを1つ飲むだけに留める。
前日に多めに食べていたおかげもあってか、お腹が空く気配は無かった。



DSCN0209.jpg

前日~朝方は雨が降っていた会場だが、途中晴れ間も見えて気温も高くなる。
半袖半パンで出走確定。
コース脇の芝が乾いてきていたので、コースの芝も乾くかな?と思うも流石にそのままであった。


出走直前に体内軽量化を果たし、舗装路にて一度ギアをかけて踏んで刺激を入れる。
招集のコールが始まっていたが、私は80人エントリー中の75番。
いつも通り呼ばれるのは最後の最後。
今回は多分そんな得意なコースでもないし、ろくにアップもしてないし、人のラインを見て徐々に上げていけるからいいかなって。
抜いていくだけだから気持ちも楽なのは良い。


そしてレーススタート。



IMG_4417.jpg

第一コーナーが左コーナーで道幅もあるので、右端から抜いていこうと画策。
も、すぐに埋もれてすぐに最後尾に。
この辺の処理は相変わらず下手でござる。

細かいヘアピンで詰まって降りる選手が多い中、最後尾はゆっくりでも乗りながら進めるのは良い。
徐々にリズムを掴みつつ、舗装路や上りの芝で抜いていく。

1周目からパンクする選手も出ていたので、高圧にしといてよかったと実感。
路面もそこまで滑りそうではないが・・・試走でも転倒してる人を見てるし一応ご安全に。


2周目に入る直前だろうか、レースは8周回とのアナウンスが聞こえる。
いつもなら少ないor多いと感じるのだが、今日は無。

あぁ、そうなんだ8周ね、ハイハイ。

くらいの感覚。
実際、今レース一度も周回板を見なかった。
なんという無気力試合。



IMGP7279.jpg


小さいミスは数あれど、大きなミスはないまま淡々と周回をこなす。
踏むべきところと踏んでもそこまで意味のない区間が分かれているからか、リズムを作りやすくとても走りやすい。
各コーナーの感覚もつかんできて、いつの間にか観客チェッカーによると20番台。
そんなに抜いた気がしないけど、メカトラ勢が結構いるのだろう。
再び気を引き締めてバイクを走らせていく。



IMGP7188.jpg

が、後半になると疲れからか黒塗りの高級車大きな石に突っ込んでしまうこともしばしば。
何度か「あ、絶対これやらかした」と思ったが、運よくパンクはしておらず。
転倒という転倒も無く、泥区間でフラついて手をついたくらいか。

誰かと競る、ということも最終盤まで無く、ほんとに人よりも自分との戦い。
レース中に「ブログにしづらいレースだなぁ・・・」と思ってたのはここだけの秘密。



IMGP7339.jpg

6周目辺りで疲労が一気に来たのか、手の指先が攣りだす。
泥区間で自転車を担いだ時には、右手親指が空中でブラケットを握った形のまま固まってしまった。
手で「4」を表す感じ?、あのまま。
それ以外の指であれば結構簡単に伸ばせるのだが、親指の意識だけでは伸ばせそうにない。
流石にハンドルを握れずブレーキかけれないのは辛いので、
その周にずっと張り付いていたコラッジョ田淵選手から離れ、ゆっくりと指を戻す作業に入る。



IMGP7310.jpg

親指攣った、と言ってる図。
無理矢理ブラケットに指をかけて引き伸ばし、そこから低速区間が続くのでできるだけ伸ばしたままで踏んでいく。



IMGP7218.jpg

シケインもクタクタで、乗り越えようとすると、後輪がバイーンと当たる始末。
疲労&泥で自転車が重くなって全然持ち上げられねーでやんの!
そろそろ脚も攣るか・・・?



DSCN0225.jpg

そして最終周。
再び田淵選手を捕らえ、後ろにはトーイさん、その前にはけーなかも見える。
順位は13~14番手辺りのようだ。
いつのまにそんなに上がったかは知らない。
その順位を聞いて、最終周でもうちょっと順位を上げられるかも、と欲が出て

パンクに気を付けよう!転ばないようにしよう!

と誓っていたのだが、もう後半はライン取りがグダグダ。
基本的には路面が良い方を選ばずに、まだ踏める、とゴリ押し最短ライン。
意外とコレの方が今回は良かったのかも。
懸念してた気持ち悪さも出ないし、メカトラも起きてない。
いやー、今日はいいレースだった。

あ、まだレース終わってなかった。



DSCN0232.jpg

最後の芝区間で田淵選手とデッドヒートを繰り広げる。
コース外からはコラッジョの栂尾監督の檄が飛ぶ。
「最後やぞ!追い込めよ!」
と言っていたが、田淵選手既にゼハァゼハァ言ってて死にそうなんですが大丈夫ですか。

シケイン後の下りで差をつけられるも、上りで詰めて、最後のヘアピンへ。
べた付きしてホームストレートで捲ったろ、ヘッヘッヘ。
そこで前にシルクロードの選手が居て詰まったのか、田淵選手がラインを外す。
その煽りを受けて、べた付きしてた私もラインを変えざるを得ない状況に。

その変えた方向が良くなかった。
いやどうしようも無かったんだけど。
インに行き過ぎた為、選手とコーステープに挟まれ、身動きが取れず、杭に向かって全速前進DA。


杭「こんにちは^o^」

ブラケット「杭タソしゅきしゅき^o^」

ゴイーンwwwww


完 全 停 止


ここで勝敗は決した。
一度大きく息を吐いてから、よっこらせと自転車を元の位置に戻す。



IMGP7381.jpg

あとはゆっくりヘアピンをこなして、ホームストレートもゆっくり駆け上り、
後ろが来ないことを確認して、脚を止めながらゴール。
14位という結果で幕を下ろした。




IMGP7387.jpg

終わった後はすぐに自転車と自分をキレイキレイにするのだが、
今回は水をぶっかけられても寒くないのがホント助かった。
15度前後が一番走りやすいね。


次はJCX愛知牧場。
今回で飯食わなくても大丈夫、ということがわかったので、昼までアスリチューンのみで過ごすことに決定。
スタート位置はどうしようもないけど多少上がっただろ・・・。
無理やりでも突っ込んでいってみようかなと思います。


~本日の機材~

フレーム:MERIDA CYCLO CROSS CANTI
ホイール:前 MAVIC OPEN PRO チューブラー 32H 手組
      :後 MAVIC OPEN PRO チューブラー 32H 手組
タイヤ:前 TUFO PRIMUS 33 1.8bar
    後 TUFO PRIMUS 33 2.0bar
サドル:Selle SanMarco Concor Dynamic WIDE
メインコンポ:SHIMANO 105 5800
パワーメーター:Pioneer ペダリングモニターセンサー R
サイコン:GARMIN EDGE 820

ジャージ:Champion System Performance プロジャージ & Performance ビブショーツ
シューズ:SCOTT SHOE MTB TEAM BOA 44
インソール:Sidas
ソックス:RxL TBK-500R
アイウェア:adidas ZONYK AERO
グローブ:MAVIC CXR ULTIMATE GLOVE
ヘルメット:rh+ Z-Alpha
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自転車レース | 【2018-12-26(Wed) 13:32:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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