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JestKT

Author:JestKT
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【クリテリウム】第3回 JBCF 維新やまぐちクリテリウム P1【実業団レース】
41990606_2080676128649822_3206186751387238400_o.jpg

山口2days、2日目はクリテリウム。
昨年は台風により中止になった為、参戦は今年が初めて。
その前の年に開催されたことがあるが、その時は雨で悲惨なことになったという。
実際試走してみると、確かに「あ、下手こくと一瞬で終わるヤツや」とわかる。
今年は晴れたが、監督ゴメンナサイ完走無理だ、と思うくらいまっったく自信は無かった。

しかし結果は15位で完走を果たすことができた。
ただ、もっとうまくやればシングルが取れただけにちょっとモヤモヤ感が残る。

以下レポート↓



この日のPクラスタのスタート時間は14時から。
2時間前に到着するとしても、12時に会場に着けばいい。
そこまでホテルでゴロゴロするのもなぁ・・・と思い、西日本一周旅で行けなかった角島に行くことに決定。

出発した途端雨が降ってきて、景色のいいとこ見に行くのにこんな天気で大丈夫か、と思いはしたが、
途中で晴れてきて一安心。



写真 2018-09-16 9 23 36

着いたお。



写真 2018-09-16 23 52 06

角島っていうか、角島大橋見に来たって感じだよね。



写真 2018-09-16 23 51 58

折角自転車持ってきてるから組み立ててパシャリ。



写真 2018-09-20 20 25 01

あぁ~旅したいでござる~。



写真 2018-09-16 10 36 15

クソ楽しんでるけど、今からレースとか考えられへんな・・・。



写真 2018-09-16 23 51 43

また来るで角島。(また来るとは言ってない


角島からクリテリウム会場までは約1時間半。
10時半に出て、ちょうど12時に会場に到着。
E1のレースをちょろっと見学して「死ぬほどキツそうやん」という感想を漏らす。

憂鬱も憂鬱な状態のまま準備を始めていく。


IMGP6177.jpg

ジャージは、前日とは打って変わって30度を超す予報だったので、
涼しくて且つエアロなSUNVOLTのS-RIDE メッシュセパレートワンピース
スケスケになってしまうが、私の乳首は日本一綺麗だと自負しているので問題無い。
全日本乳首綺麗選手権があったら優勝間違いなし。



IMGP6161.jpg

シューズはLAKEのCX332
中にはSOLESTARのBLKを仕込み、剛性感とホールド感はばつ牛ン!
ソックスはR×LのTBK-300R イナーメエディション。
薄地だけど足をしっかりサポートしてくれ、つま先部分の縫い目が無い為ペダリング時にストレスが無い。



IMGP6168.jpg

ゼッケンどめはリラックマ
穴をあけずにちゃんとゼッケンを保持してくれるのはもちろん、
後ろから追い抜こうとする選手を可愛さで骨抜きにできるぞ!


と、準備を完了させてから、パレードラン&試走ができるとのことなのでコース上へ。
3周を山口の方々と回り、その後JPTの選手だけが残り試走。



コースはこんな感じ。
上から見るとUターンを繋いでただ行って帰ってくるというよくあるコースだが、
左下の部分が段差&グレーチング&ちょっとした勾配&狭いコーナーとなっている。
その為、そこで前に居なければその後のUターンでゴートゥーヘル。
ホームストレートが上り基調で集団が縦伸びしにくくなってるのが唯一の救いだろうか。

試走の時点で、アップも兼ねてそこそこの速度で問題の箇所に突っ込んでみて感じを掴む。
曲がり方を間違えると一気に減速してしまうから曲がり方が難しい。
集団だとそんなこと言ってられないんだろうけど。
2列以上で入るのは何かありそうで嫌だなぁ。

Uターン箇所もなんだかんだで落車が多いので、下調べ。
白線はあるが、砂も浮いてないし倒しこまない限り簡単には転ばないだろう。
あとはトヨカツしない(※)ように、ハンドルはしっかり握ることを頭に叩き込む。
※「トヨカツする」・・・ギャップでハンドルから手が離れ、そのままコントロールを失い落車すること。


試走を終えると、スタートまで20分前くらいの時間に。
そのまま並んだ方がいいとは思いつつも、水が無くなったのでチームテントへ舞い戻る。

チームテントでは、今日は小室クリテリウムキャプテンの作戦で行こうということに。
その作戦とは、さっさと前に上がってイナーメで先頭を固めて回すというもの。
先にプロチームにやられるだろうが、前に陣取った方が楽なので、とても頑張って前に行くことに。

作戦はとてもシンプルなものなので、あとはやるだけ。
鼻息フンフンでスタート位置に向かう。


もう既にほぼ全員並び終わってるやん^p^


それもそうだ、このコースでスタート10分前なんだから・・・。

悲しみに暮れながら後方左端で待機していると、右側からランキングトップ選手列ができるのが見えた。
すかさずラインを変えて右端へ渡る。
そうすると多少だが前の列に忍び込むことができた。
前は有力選手だらけだし、動きやすそう。
あとは、3周目までに10番手くらいまで上がろう、と心に決めてスタートの時を待つ。


さていよいよスタート。
選手の合間を縫って上がりながら第一コーナー。
抜けてから一気にもがいて先頭付近へ・・・。
と思ったけど、ローリングスタートだったみたい^p^

緑旗が振られてリアルスタート。
マトリックス勢が先頭を固めに入る。
その後ろにはブリッツェンやシマノ。
それより何にも挟んだ更に後ろに私。
こんな恐ろしい場所に居てられるか!俺は前方へ行くぞ!(フラグ

問題の段差コーナーは団子で。
1周目で抑えてるからか、そこまでのスピードも無く進入し、抜けていく。
立ち上がりもそこまで速くなかったため、キッチリ後ろについて息を整えてから、
ホームストレートで加速して前方へ割って入る。


42119615_2080675011983267_4206700349358080000_o.jpg写真:三井氏

2周目で思った以上に前へ行くことに成功。
写真は2周目ではないと思うが、大体この辺の位置。
マト、ブリ、シマノ、BS辺りに挟まれながらコーナーをこなす。

あ~この位置楽ちんなんじゃ~。



41991224_1858023717607977_5314847945185558528_o.jpg写真:日本一ロードレースを走れるフォトグラファー高杉氏

この辺でHONDA栃木の選手がギアをかけて先頭まであがっていったのでタダ乗り。
ホームストレートの途中までキツそうにしながらも引いてくれたので交代。
私はそんなに引きたくないのですぐに交代して後退。
後退といっても、件の4チームがいるところよりはできるだけ下がらない。


第一コーナーへ。
白川選手が先頭付近で曲がっており、その後ろについていく。
何も考えずについていくと、白川選手がタイヤを滑らせる。(フラグ回収

な、何しよんねー!!

とは思いつつも、速度が出てないので冷静に対処。
ぶつかって転ぶ前に両クリートを外して、脚をつく準備。
運よくぶつからずに済んだので、オーバーランしただけ。
更に、前方に位置していた為、クリートをハメなおしたときはまだ車列も途切れていなかった。
なんとか後方?で立ち上がりをこなして事なきを得る。
ふぅ・・・危なかったぜ・・・。

とは言っても、また1からやりなおし。
次は最初より後ろの方から前に上がっていかなきゃならない。
それを考えただけで吐き気がしそう。オェー。

まずはバックストレートで車列に交わらずに外から抜いてって、件の激しいコーナーへ。
立ち上がって一息ついてからは、道路の外いっぱいいっぱいを使って、
団子状になったときに一気に抜いてく。
これだけで半分より前に来れたかな?
あとは危なくない範囲でちょっとずつ前に割り込み割り込みしていくだけ。
クリテリウムは図々しさだぜ。


41872903_2080674338650001_2062719255777902592_o.jpg写真:三井氏

再び前まで上がったところで、イナーメを前方に集める為、俺はここにいるよ~と上体を起こす。
それだけでアッピルになってたかはわからないが、何度かそれを繰り返してみる。
手とか上げたかったんだけど、トヨカツするかもしれないからな・・・。


その後、10周目のポイント賞の鐘が鳴る。
狙いにいければ狙いに行きたいところ。
バックストレートを半分過ぎるか過ぎないかくらいで、ブラーゼンのシモジマンが一気に加速するのが見える。
行くならここだよな、と身構えてたけどそのすぐ後に車列が横に広がった。
かき分けていくのはちょっと無理かなー。

前方を固めていたマトリックスは今回のポイント賞は興味なさそうだったし、
最終コーナーを抜けてからずっと差をつけたままシモジマンがポイント賞獲得。

コントロールライン後に追いついて、
「今日の仕事終わり?」と聞くと、
「いえ・・・」と返ってきたので、今日はシモジマンで行くんだなと。
ブラーゼンもなかなか前に人数集められてないし、
単騎軍としてシモジマンと前方の方で位置取りを共有してもいいかもしれない。


41952316_2080676968649738_5165183023708110848_o.jpg写真:三井氏

次の20周目のポイント周回まではまったり(?)。
前での位置取り争いは激しいが、ペースの上げ下げはそこまで無かった。(と思う
その20周目はマトリックスが上げて、そのまま誰も入らせず大貴選手を発射してマトリックスがゲット。
再びマトリックスコントロールが始まる。

この辺りで岡選手が前方にやってきた。
「脚は?」との問いに「まぁまぁ」みたいな答えだったので最後まではいけそう。
それと同時期くらいに沿道から、

「トモヤ下りたからトヨカツで行くぞ!」

と監督?の声。
おうふ、マジすか。
なんの準備もしていなかったが、気合を入れなおす。
ということは、あまり後ろを見れてなかったけどだいぶ人数絞られているんだろう・・・。


IMGP6067.jpg

そこまでは、多少立ち上がりで遅れて、集団に繋いでからも後ろが居たので一度休むことができた。
しかし、人数が少なくなってくるとそうはいかず、そのままの位置で立ち上がりをこなさなければならない。
瞬発的な加速力がない私にとってそれは死活問題。
一瞬の油断が命取り。

同じような位置で周回をこなしていると、ふと気になることが。
ブーンみたいな音がすぐ傍で聞こえる。


俺のすぐ後ろモト審判おるがーな。


更にその後ろには第二集団が見えるわけだが、メインはここまでということだろう。
ヤバいヤバいとプロチームの車列に加わりつつ、
すでに単騎となってしまった選手たちと位置取り争いを繰り広げる。


残り10周回。
クライマックスに向け、各チームが動き出してくる頃。
といったところで、最終コーナーで落車が発生。
突っ込んだ選手に突っ込む形となり、次はクリートを外して逃げる余裕もなく完全停止。
ギリギリ転びはしなかったがぶつかってはいるので、ホイールを確認。

・・・あれ?前輪フレてね?

残念!Jestのクリテはここで終わってしまった!
・・・となるかと思いきや、すこしズレただけみたいで、クイックを締めなおしたら元に戻った。
一安心一安心。

流石にニュートラルを適用してもらい、1周待って車列に戻る。
この一旦止まった後の脚の重さたるや・・・。
あと8周も持つのか?


その後も落車が頻発。
残り10周から上記のも含めて3~4回はあったのではないだろうか。
そんなゴタゴタなので中切れしそうな選手も出てくる。
少しでも踏み止めそうだったら「ぜってー繋げよ!?ぜってー繋げよ!?!?」とまくしたてるほど。

そんななのでメンタルは崩壊気味だが、完走だけでもせねばなるまい。
そういう時に沿道からの応援がうれしい。
でも応援よりもっと野次って。


41846264_1858038530939829_9000260043584569344_o.jpg写真:日本一(略)高杉氏

↑メンタル崩壊している様子。


なんとか脚はもってラスト2周まで来た。
上手くやればシングルは狙えそうな気配がするぞ?
ただ岡選手も千切れたみたいで、完全に単騎となってしまったのでどうなるか。

第一コーナーを曲がった先でヨッメが「周り見てー!」と叫んでる。
わかっとる、安心せぇ。
次のホームストレートで半分くらいまで上がって、
バックストレートでフルもがきして、
最終コーナー先頭で出てきたらシングルは取れるやろ?

というプランをもとにほぼ最後尾で最終コーナーを抜ける。
・・・が、ブリの選手が立ち上がりで遅れている。
お、お、おいィ!?
さっきみたいにまくしたてても追いつけないとふんだので、さっさとパスして前を追う。


写真:三井氏

しかし最終周で集団のスピードが上がっているのでこちらも相応のスピードで追わなければいけない。
あー!キツいでござる!キツいでござるよー!
なんで最後に使う脚をこんなとこで使わなきゃいけねーんだよー!

第一コーナーに入る集団が減速したので、私もそれよりだいぶ手前で減速しながらほぼブレーキ無しでコーナーへ。
キッチリ後ろについて、立ち上がって、さぁ加速しきったら更にモガくで、と前を見ると。

盛大に中切れしてる\(^o^)/

ここでもう心が折れました。
どう足掻いても追いつけないし、脚もギリギリだし。
ヨッメに「だから周り見ろって言ったのに・・・。」と呆れられるのはこれよりもう少し後の話。

この位置でゴールだな、と思いながらペースで走り最終コーナーを抜ける。
スプリントでもしてみるか、と腰を上げてみるも力が入らずスカンと抜ける感触。
ダメだ、誰か他に競ってたら別だけど、この状態で踏めねーや。

と思いながら残り150mをそこそこのペースで走り抜けようとすると、VCの選手に差される。
オイマジっすか。


IMGP6141.jpg

流石にスプリントし直す気力もないので、そのままの形でゴール。
15位という結果となりました。

90名出走中、完走は27名という中々激しいクリテリウム。
完走率3割だし、全日本資格大会でもいいんじゃないすか?


IMGP6145.jpg

レース後は、自分の最終局面の立ち回りの下手さに悶々としながら、
MINOURAのFG220でクールダウンしつつアスリチューン青で圧倒的回復。
これから車で大阪まで帰らにゃならんからな・・・超回復させとかんとな・・・。


ということで山口2daysのレースが終了。
今年はもう実業団には出ないし、ロードレースも予定がないので、次はシクロクロスになってしまうのか?
レースのお誘いあればお待ちしております。

あー旅いきてぇ。



~本日の機材~

フレーム:MERIDA REACTO 4000
ホイール:MAVIC COSMIC PRO CARBON SL UST
タイヤ:前 MAVIC YKSION PRO UST (チューブ:SOYO WOブチルチューブ 60mm) 7bar
    後 MAVIC YKSION PRO UST 6.3bar
サドル:SPECIALIZED Power Expert
メインコンポ:SHIMANO ULTEGRA 6800
パワーメーター:Power2max type-s
サイコン:GARMIN EDGE 820
マウント:REC-MOUNTS Type19 GARMIN コンボマウント
ボトル:SUNVOLT イナーメボトル

ジャージ:SUNVOLT S-RIDE メッシュセパレートワンピース
シューズ:LAKE CX332
インソール:SOLESTAR BLK
ソックス:RxL TBK-300R イナーメモデル
アイウェア:adidas ZONYK AERO
グローブ:MAVIC CXR ULTIMATE GLOVE
ヘルメット:OGK Zenard


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自転車レース | 【2018-09-22(Sat) 12:26:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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