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JestKT

Author:JestKT
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【ロードレース】第35回 シマノ鈴鹿ロードレース クラシック【ホビーレース】
シマノ鈴鹿3レース目。
このクラシックは、シマノ鈴鹿のロードレース中最長距離の10周=58kmを回るレース。
そして今年から全日本選手権の資格取得大会となり、格が上がった。
それに伴い、JCF登録証提示、監督会議、出走サイン等々の面倒くさい行事も増えた。
慣れてるからいいんだけど、。

結果は、途中何も動かず最後に芝生に突っ込んでシクロクロスしてしまい67位。
流石にエリート後だと何もする気が起きなかった。

特に内容のないレポートは以下↓


エリートの表彰が終わり、クラシックの出走サイン締め切りまで7~8分前。
出走サインは走る格好でしなければいけない為、急いで次のジャージを羽織ってヘルメットを被り、サイン会場へ。


IMGP5175.jpg

クラシックでのジャージはChampionSystemのAPEXエアロ。
速度域が一気に上がるのでワンピースも考えたが、時間がないのでコレで。
てか完全にスプリント賞ジャージ出てますな。

なんとか5分前にサインを済ませてとりあえず一安心。
だが、脚の方が安心できない。
確実にどこかで攣らせる自信があるくらいには疲弊していた。

一度テントに戻って、水分補給とアスリ注入し、下に着ていたジャージも脱ぐ。
攣らないことを祈って、再び招集エリアへ。
チャリで来た勢のイナウエ氏がおり、「もう行った方がええんちゃう?」と。
時間があったように思っていたが割とギリギリだったようで、即コースイン。


IMGP5185.jpg

イナーメ陣がたむろしているところに突っ込んで、談笑しつつスタート前の時間を過ごす。
鈴鹿中はずっと敵ですなぁ。

そういえば今回は、ホビーのロードレースでは初めて味方(?)の綾部氏がいる。
イナーメと綾部氏の近くに居ればとりあえずは邪魔にならない位置で楽に動けるだろう。

スタート5分前のコールが聞こえる。
3度目の正直で、直前に何か起こすような選手はいないようだ。
逆に自分が不安になり、ゼッケンやプレートなどが外れていないか何度も確認。



IMGP5195.jpg

そして何事も無くスタート。


IMGP5199.jpg

したはいいが完全にクリートキャッチをミスする。
隣に居た岩月さんの位置を見ていただければどれだけミスったかがお分かりいただけるだろう。

完全に出足をくじかれたが、集団の波に・・・


って速ッ!


しばらく実業団に出ていない&さっきまでエリートの速度で慣れていたので余計速く感じる。
あ、あと皆サラ脚なのもあるか、HAHAHA。

笑いごとちゃうわ。

早くこの速度に慣れんとちょいとしんどいぞ。
後方でできるだけ身を隠しつつ、早く逃げ決まってと祈りながら脚を回す。


IMGP5239.jpg

3周目までまっったく前に出ようとも思わず、ただただ集団についていくだけ。
そんなだから脚はまだ楽。
ただ、密集度の高さにはなかなか馴染むことができず、ずっとビビり続けていた。
このクラスだと別に多少体が触れ合ったくらいで落車は起きないのだが。
それを知っているからこそ、ビビりつつもそのまま走ることができる。



IMGP5279.jpg

4周目あたりでやっと前方まで動いて、近くの選手が動いたら合わせて動いていく。
自分からは動かない。
動いたら確実に何もできなくなるから。
ザ・金魚のフン大作戦。

運よくそんな動きが決まればいいなーとは思うが、今日はなかなか逃げが決まらない。
平坦、下りが向かい風という風向きも関係しているだろうか。
いつもはキツすぎて何も考えられなくなるシケイン後のストレートを速いとは感じないし・・・。

しかし、そろそろ皆が疲弊して来る頃なので決まりやすい時間帯。
かといって積極的に動きたいとも思わない。
なるよーになーれ!の精神でその場をごまかしていく。


IMGP5301.jpg

6周目。
集団はそのままのペースだが、前はいつも通りドンパチ。
高速のホームストレートで形成された多めの逃げが、そのまま勝ち逃げとなった。

私はその頃、それを見ることのできる位置にいるが、動けない場所にいた。
前が動いたら動くスタンスなので、前が動かなきゃ動かない。
これまでも何度かアーイキソな逃げがあったが、ことごとく乗ってなかった。
4、5名の追走にもいつもなら反応して乗りにいくんだろうが、動かないこと山のごとし。
今日はそういう日だったんだろう。

その周の後半からシマノレーシングがトレインを組んで追撃開始。
ちゃんと把握してないが、他の有力チームは誰かしら乗せているのだろう。
シマノも隊列を組むのに時間がかかったからか、逃げとの差は30秒近くまで開いていた。
ほぼシマノのみで、1周あたり7秒近く縮めていかなければならない。
あーレース終わった、と悟った瞬間だった。


39522408_2041944075856361_7701783742288756736_o.jpg写真:三井氏

ホームストレートはそこそこのペースだが、シケインで大減速。
ペースは余裕なのに、脚がもうキテいる。
ちょっと踏み方変えるか・・・と思い立って、腰を上げる。

右腿「攣ッ・・・」

尻「スッ」

っぶねー!ぶねー!
そのまま踏み切ってたら攣ってたわ今の。
とっさにサドルに腰下ろしたからよかったものの、ヒヤヒヤもんだわ。

・・・えっ、ていうことはダンシング封印ですか?
ただでさえスピードないのにもう着に絡めないの確定じゃないですかーやだー。


IMGP5398.jpg

そこからは自分の身体を労わりながら走っていく。
できるだーけ攣りそうになったところを使わないように。
できるだーけ加減速の少ないように。
集団にも流れがあり、鈴鹿は道幅が広いだけにその押し寄せる流れが変わりやすい。
もうシマノがコントロールしているのでそこまで変わらないが、その流れに身を任せるのが脚を溜めるのには重要。


シマノの後ろにコンチネンタルチーム勢もキッチリトレインを組んで、最終周。
差は、ほぼ縮まっていない。
逃げ切り確定だ。
そんな中でホストチームのシマノがどこまで意地をみせるか。

ホームストレートを駆け、シケインへ。
流石に最終周は疲労もあってキツい。
中切れマンを避けるためにうっかりダンシングしそうになったが、また腿が攣ーンしそうになったのですぐにストンする。
ほんとにダンシングできねーや・・・。


IMGP5397.jpg

ヘアピンを越えたあたりから、徐々に位置取り争いが激化してくる。
だがまだだ。
まだ動いちゃいけない。
絶対最終コーナーでインを付きたいやつがいるから、ソイツに着くんだ。

あとはなるよーになーれ!

最後の下りで、1列だった集団が案の定膨らむ。
S字コーナーを密集状態で下り、最終コーナーへ。
上手いことインベタにつくことはできているので、あとはそのままシッティングで踏み抜くだけ!

と思ったところで前が減速。
前に逃げるラインはほぼない。
あ、やべ、これ下手したら追突されて落車するかも。

咄嗟にそう判断し、安全第一でリザルトは捨てることにして、縁石を越え、芝生へ突っ込む。
早めのシクロクロスだワーイ。

クリートを外すまでは行かなかったが、ほぼ0km/hまで減速。
大集団がちゃんとしたコース上で腰を上げてゴールに向かっていく中、後方でワイズロードの利田さんが


「えwww芝生でピクニックですかwww楽しそうですねwww」


っていう顔でこっちを見つつゴールへ向かっていったのを鮮明に覚えている。
くそー・・・次はやり返すからなー・・・。

そこからは流してゴール。
とりあえずアピールのためにピット側をゆっくり走ってたらタッチを求めてくれる方がいたのでそれに応える。
名も無き私にありがとう。


IMGP5430.jpg

終わってからは即アスリチューン青注入。
回復させとかないと帰りの運転で攣るからな!

そして、会場に最後まで残ってお楽しみ大抽選会にも参加したが、見事に大ハズレで帰路につきましたとさ。
一度は大物当ててみたいなぁ。


~本日の機材~

フレーム:MERIDA REACTO 4000
ホイール:MAVIC KSYRIUM ELITE
タイヤ:前 SOYO TRUEANCE PLUS (チューブ:SOYO WOブチルチューブ 48mm) 7.3bar
    後 SOYO TRUEANCE PLUS (チューブ:SOYO WOブチルチューブ 48mm) 7.8bar
サドル:SPECIALIZED Power Expert
メインコンポ:SHIMANO ULTEGRA 6800
パワーメーター:Power2max type-s
サイコン:GARMIN EDGE 820
マウント:REC-MOUNTS Type19 GARMIN コンボマウント
ボトル:SUNVOLT イナーメボトル

ジャージ:上 Champion System APEX エアロジャージ
      下 Champion System APEX ビブショーツ
シューズ:LAKE CX332
インソール:SOLESTAR BLK
ソックス:RxL TBK-300R
アイウェア:adidas ZONYK AERO
グローブ:MAVIC CXR ULTIMATE GLOVE
ヘルメット:OGK Zenard


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自転車レース | 【2018-08-25(Sat) 00:30:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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