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JestKT

Author:JestKT
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【ロードレース】第52回 JBCF ⻄日本ロードクラシック 広島大会 P1【実業団レース】
西日本で一番大きな大会(になるのか?)。
日曜がクリテリウムになった為、距離はそこまで長くないがレースレイティングは最高のAAAA。
そのため各チームも気合を入れてきているレース。多分。知らんけど。


写真 2018-07-02 20 46 22 写真:三井氏

が、雨。
もう土砂降りも土砂降り。
Rainy Rainy Day ハートは Up & Down.




そんな中で一応22位でゴール。
いつ落車してもおかしくない、恐怖との戦いだった。

以下レポート↓



イカちゃんとヨッメと共に7時に会場入り。
私のレースは昼過ぎからだったが、イカちゃんのレースが朝一だった為この時間に。
予報は雨だったが上がる時があったので降らずにいけるか?
と思っていたが予報通り降ってきたおかげでイカちゃんはDNSを決め込む。
・・・あれ?我々なんでこんな早く来たんだっけ?

朝早く出てろくに寝てないし、寝ないとパフォーマンス上がらん!
ということで車内で3時間ほど睡眠を決め込む。

レースは12時半からなので、10時半にノソノソ起きて準備をし始める。
小降りになったころを見計らい、自転車を組み立ててイナーメブースへ。


写真 2018-06-19 10 18 20

今回も機材はいつもの使用。
雨だからってアルミリムは使わず、コスミックプロカーボン SL UST。
いつかの練習で雨でもブレーキが効くことは証明されている。
更にこれだけの雨なので、低圧にできるチューブレスの優位性が際立つだろう。

テントに行って、ゼッケンやらプレートやら貼り付けてほぼほぼ走れる状態。
時間もあと1時間くらいある。
そろそろウンコーでも行ってからアップすっか。
とその前に、念のためもう一度スタート時刻確認しておこう、と大会要項を見直してみると、


競技 P1 13:30


うん、1時間間違えてたね\(^o^)/
時間が2時間余裕ができたので、とりあえずゆっくりウンコーしにトイレへ向かう。

イナーメンバーや他の選手らと談笑しながら他クラスタの試合も観戦。
雨は弱まりつつある傾向なので、P1の時間は降らないかもしれない。
朝からの強雨でげんなりしていた気持ちも少し回復傾向に。


その後完全に打ち砕かれることを、この時はまだ知らない。


さて、本当の1時間前。
広島のコースはスタートが大事。
ハレノヒでも中切れボンバーなのに、雨だったら何が起こるかわかりゃしない。
ということで早めにスタートラインにつく為に検車とサインを行ってから若干小雨の中、アップに出かける。

幸いなことにこの会場は公園入口からコース脇までで1~2分上ることのできる坂がある。
そこでいつものアップをこなして、脚に刺激を入れる。
自分のアップを終えてテントに戻ろうとしたら、マトリックス佐野選手がやってきたのでもう1本往復することに。
復路でSFRを1本行い、最初からちょっと強く踏まされた時でも軽く感じるように体を騙しておく。


そのままスタートラインへ。
招集位置がわからなかったので、先に入ってたブラーゼン御一行の真似をしてスルリとコース内へ。

写真 2018-07-02 20 46 11写真:三井氏

そのまま最前列を確保。
隣にはトモヤ、この写真にはまだ居ないけど1つ挟んで龍太郎。
他のメンバーはギリギリまでアップしていたらしいのでほぼほぼ最後尾スタート。

なんで右端にいるかというと、スタート後ゆるい左コーナーになる為、皆左に寄っていって落車が起きる時があるから。
私のような瞬発力に定評の無い選手は埋もれがちなので、最短距離で行くより少しでもリスクを減らしたいのだ。
というのは何度もブログで言ってるから読者の諸君は知っているよNE☆

上位選手やホームチームのヴィクトワールの選手が呼ばれ、スタートの時間が近づく。
雨の日恒例のスタート直前エア抜きプシュプシュ大会も併催。
まだこの時はほぼ降っていなかったんだけどねぇ・・・。


写真 2018-07-02 20 48 12写真:黒くまさん

そして、13時半に12.3km×9周 110.7kmのレースが開始される。

路面が濡れていたからか、いつもより団子のまま下りへ突入。
先頭がギリギリ見えないくらいの位置。

・・・っていうか、

こ、怖ええええ!!!

下りが恐怖でしかない。
既に軽く降り出していたのか、水しぶきかはわからないが、視界は悪い。

何があってもいいように前走者と1車身は開けて下る。
後ろの人スマンナ・・・。

下り切らない内に、いつのまにか先頭が見える。
あれ?こんな少なかったっけ?
・・・じゃない、これ更に前で中切れしたやつや。

多分10人前後が抜け出してるんだろう。
いきなりやっちまった、と思うと同時になんで切れとんねん!という怒りもフツフツ。
ワザとか、ワザと切れたのか。
絶対有力どころは行ってるだろうしな。

それだったら逃げ切る可能性は大いにある。
少々焦りながらも、この天候だから急いで自爆しても仕方がないと自制する。

広島名物三段坂まで来たところでやっとその抜け出した選手らを捕らえる。
1周目なのでそこそこペースも速く、もちろんアタックをする選手も。
しかしまだまだ大所帯。
決まらずにホームストレートへ。


写真 2018-07-02 20 48 17写真:黒くまさん

2周目。
いつのまにかジャジャ降り。
ホームストレートでペースが上がり、2番手に着く。
私の前はブリッツェンのアベタカ選手。
そのまま先頭固定で下りへ。

・・・っていうか

は、速ええええ!!!

去年の山口カルストロードレースでも思ったけど、下りヤバくねーすか。
2番手についていたが、まだ慣れない下りでやっぱり車間を開けてしまう。
後ろの人スマンナ!

高速コーナーからの上り返しなんかも細心の注意を払いながらギアチェンジを行う。
ちょっとでもギアが軽いままクランク回してトラクション抜けると滑りそうだったので。

しばらくしてから先頭交代を要求され、後ろを確認すると私を含めて5人のみ。
いや流石について来れるのなかなかいないよな・・・。
自分ももっと後ろだったら無理だったと思う。

しかしこれはチャンス。
脚を使わずして集団から離れたのだから。
どこぞの誰かも「GOGOGO!」とそのまま行く姿勢を見せる。

が、すぐに後ろの集団にキャッチされる。
それでもまだ人数は少ないようだ。
いつからそんなに減っていたかは知らないが、このままいけば上位進出もアリエール。
後から聞いた話だと落車もあったのだとか。

小さい集団のまま三段坂へ向かう。
手前の橋で、佐野さんやシマノの選手を含んだ3名ほどが抜け出す。
そのあとにキナンの選手も続き、それに反応しながら後ろを見ると集団先頭がバラバラになっている。
これ決まるヤツや!

1段目を佐野さんが牽引してグイグイ進んでるのが見える。
まだ私は届いてないが、明らかにタレてるのはわかる。
これは追いつける!
そう信じて踏んで踏んで、なんとか1段目を上り切る前にキャッチすることに成功。

と、同時に脚が\(^o^)/オワタ

その後の平坦も猛進する逃げに対し、バックファイアをかます私。
グギギ・・・絶対コレ今日イチで大事な場面だったじゃんかよ・・・。
1、2周目の下りをもっと華麗にこなせてたらイケてたかも・・・いやないな。

三段坂の二段目で後ろの集団にグイグイ抜かされる。
とりあえずこの集団の後ろに着こう。
そう思っているとあっという間に集団が通り過ぎ、モトが横にやってくる。
ちょっと集団小さくないですか!?!?
しかもイナーメ勢トモヤしかいなくなかったですか!?!?!?

もっと大きい集団と思っていたので面食らい、最後尾に着く反応が遅れる。
運よくペースが落ちたおかげで、三段目までに乗車成功。
集団がそのまま逃げ追ってたら死んでたわ・・・。

三段目、展望台までと上りでペースもそこまで上がらず。
そのまま逃げを容認の構えで3周目に入る。


写真 2018-07-02 20 46 58写真:三井氏

ここからトモヤの近くで周回をこなしていく。
逃げに乗れなかったので「温存していきましょう。」とはトモヤの談。
同じく逃げに乗せられなかったブラーゼンが引くのを見ながら、スマンナ(本日3回目)と思いながら忍者戦法で集団待機。


4周目辺りで佐野さんが機材トラブルで止まっており、そこからマトリックスも牽引に加わる。
上りのペースはまだまだイージー。
下りも徐々に徐々に慣れてきた。
このまま行ってくれよー頼むぞー、と前を引く選手らに届かない念を送り続けていた。

後ろをロクに確認できない状況なので、集団後方がどうなっているかが未知数。
補給地点で「後ろにイナーメいる!?」と聞く。
ヨッメから「いない!」と返答。
その次の周には「龍太郎が下りたから2人で行って!」と発破をかけられる。
アワワワワ、死んでも千切れられない・・・。


写真 2018-07-02 20 48 57写真:黒くまさん

土砂降りは止まず、途中霧も出て数十メートル先が見えない状況の時も。
ちょっとしたミスですっ飛ぶのに俺何やってんだろうと考えること幾万回。
それを考える暇があるくらいにはまだ余裕があった。


IMGP4676.jpg

各チームのテントが並ぶエリアでは川ができていたそうな。
ババ降りだったもんな、そりゃ川もできるよな。

そんなことより心配なのはいつの間にかトモヤが近くから消えていること。
落車は一度見かけたし、近くでもあったが、そこには居なさそうだった。
その時はわからなかったがメカトラだったらしく、そのままレースを下りていたそうな。


写真 2018-07-02 20 47 11写真:三井氏

そして再びレースが動いたのは8周目の三段坂。
そこまでも逃げと1分差を推移していたのに1分を切り出したのでペースは上がっていたが、言うほどではなかった。
しかし今回は三段坂に入る手前の橋からスピードが速く、そのまま上りに突入。

いやいやいやいや!無理無理無理無理!
無理やって言うとるやんけこのヴォk

ガッツリ上がる強度に脚が対応しきれない。
一段目をなんとかこなすも、序盤の逃げと同じように平坦で踏めずに千切れる。
二段目で若干緩んでいたのが見えたのでもう一度腰を上げるが、まったくかからずジ・エンド。
勝負に絡むことはここでなくなった。
いやー、キツいっすわー・・・。
上がっても三段目までイーブンペースの方がええんかいな・・・?

同じところで千切れた選手と慰めあいながら展望台までをこなし、最終周回のジャンを聞く。
と共に日も差してきた。
おせーよ。


写真 2018-06-30 16 12 41

このパックにいるのは5人。
ブラーゼン2人、弱ペ1人、なるしま1人、私。
もう全員脚がパコっているのでペースは上がらない。
ブラーゼンの二人は引いていたし一番キツいだろう。

そのまま下り切った辺りで、案の定というべきか、ブラーゼンの二人は消えていった。
勝負に絡めなかったのだからそうだろうな。明日もあるし。

ただし私は違う。
できるだけ上の順位で完走して多くのポイントをもらわなければならない。
何故なら、大分で行われるUCIレースにクラブチーム上位2チームが招待されるからだ。
今は東京ヴェントスと十数ポイント差で負けているので、1ポイントでも落としたくない。

3人になってからはそれだけを考えて走っていた。
今がどの順位か全くわからないが、20位くらいなのは間違いないはず。
後ろに追いつかれない程度に、上りを休んで脚を溜めることに専念。
最後に降ってくる選手もいるだろうし、それを交わしてこの3人の頭を取ればまだチャンスはあるはず。

予想通り三段坂で仕事を終えて降ってきた何名かを捕らえる。
ポイントには興味ない選手らだったので先に行かせてもらう。
展望台までの上りでなるしま小川選手が一瞬上げるが、ペースで追いつく。
頂上でなんとか脚も持って一安心。

そして3人のまま最終局面。
ここからいつもヘタクソの極みなのだが、今回は最後の平坦を引かせて3番手に陣取る。
そのまま2連ヘアピンへ向かい、2つ目をこなした直後にペースを上げてみる。
すると2人とも離れる気配があったので、腰を下ろしたままゴールへ突き進む。

チラチラと後ろを振り返るが、そこそこの差ができているのでそのままゴールラインは越えれそう。
ラスト150mくらいで弱虫ペダル長塚選手が腰を上げてスプリントをしてきたのでこちらも対応。
あ、腰を上げるんじゃなかった、と思うくらい脚が攣りそうだったがそのまま踏み切ってゴール。

写真 2018-06-30 16 33 51

なんとか3人の頭は取れたが、順位はどうだろう。
ソワソワしながら他のメンツが帰ってくるのを待ちつつ、ダウンを始める。

IMGP4714.jpg

SUNVOLTのメッシュセパレートワンピが汚れで台無しだよ!
白いジャージのチームはこういう時もっと悲惨だよね・・・。

結局、私の順位は22位で、20位までにプラスのポイントがつくことが判明。
20位がおよそ2分差で、我々が4分半差なので、やっぱり8周目のアレについていけなければならなかった。
ワシにもっと力があれば・・・。


写真 2018-06-30 20 09 34

ということで力をつけるために広島風お好み焼きを食す。
何故かサービスでアボカドもつけてくれたので、森のバターパワーも注入し、翌日のクリテに挑んだのであった。

UCIレース出場まで、あと13ポイント。


~本日の機材~

フレーム:TOYO HYBRID ROAD
ホイール:MAVIC COSMIC PRO CARBON SL UST
タイヤ:前 MICHELIN POWER ALL SEASON 25C (チューブ:SOYO WOブチルチューブ 48mm) 6.3bar
    後 MAVIC YKSION PRO UST 25C 6bar
サドル:SPECIALIZED Power Expert
メインコンポ:SHIMANO ULTEGRA 6870
パワーメーター:Pioneer ペダリングモニターセンサー R
サイコン:GARMIN EDGE 820
マウント:REC-MOUNTS Type19 GARMIN コンボマウント
ボトル:SUNVOLT イナーメボトル

ジャージ:SUNVOLT メッシュセパレートワンピース
シューズ:LAKE CX332
インソール:SOLESTAR BLK
ソックス:RxL TBK-500R
アイウェア:adidas ZONYK AERO
グローブ:OGK PRG-4
ヘルメット:rh+ Z-Alpha

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自転車レース | 【2018-07-03(Tue) 12:10:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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