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【ロードレース】第33回 京都美山サイクルロードレース C1【ホビーレース】
写真 2018-05-27 17 19 47

美山ロードの優勝を目指して叶わなかった男2人の遺影。
片方は優勝のゆの字にも届いてないけどな!
もちろん私のことです^o^
88位ってなんやねん。

まさかそんな早く逃げできると思わんやん?
これまで終盤まで逃げなんてできへんかったやん?
まぁレースは水物だからその辺はいいとして、(良くない)

なんで気合入れたレースはすぐチューブ死んでしまうん?

以下レポート↓

美山ロードは、近畿地域で登録してる選手10位までに全日本選手権の資格が与えられるレース。
今年は全日本出よう!と決めたのに未だ資格を持ってないので、まだ取りやすいここで取りたいところ。

なので気合をいれてヤマカツ練(参照→ヤマカツ練!)にできるだけ赴く。
調子はどんどん上がっていき、おおよそコラッジョ時代の春先くらいのパフォーマンスに戻せた。

しかし問題なのが体重。
そのコラッジョ時代は66kg~67kgだったのが、今では70kg近辺をうろうろ。
それもそのはず、距離を乗ってないし、通常以上に食べているから。
痩せないのは当たり前田のクラッカー。

そういうことでちょっとでも痩せようとゆるふわプチ糖質制限をレース1週間前から行うことに。
朝昼は自由に食って、夜だけ糖質を無くす・・・ではなく、「極力減らす」だけ。
レース出てる人は毎日やってそうだけど、糖分うまいやん?毎晩食いたいやん?
レースに出て生計立ててるわけでも無し、アマチュアだから好きにやりたいやん?

ということで月曜~木曜の間やってみたわけですが、土曜の夜体重を計ると68kg。

(゚∀゚)キタコレ!!

結果でたよ~コミットしたよ~。
以前昼夜両方糖質も量も抜いた時は、一気に痩せたのは痩せたけど、
日常生活に支障をきたした上にパワーが出なくなった。
しかし、土曜にTHE EARTH BIKESにてローラーで調整を行ってみたところ、
パワーがないとか持続力がないとか立たないとか、そんなこともない様子。
これはいけるで!


当日。
アベノバの阿部シャッチョサーンと共に7時頃会場入り。
受付を済ませ、ジャージにゼッケンを貼り付けてから各クラスを観戦。
その間2、3回ヽ( ・∀・)ノ● ウンコーしにトイレに駆け込むハメに。
食物繊維効果ばつ牛ン!

もうこれ以上何もでねーぞ、っていう状態にしてからジャージに着替え、いつものルーティン。
アスリチューンの赤を飲んで、BCAAとWINZONEを溶かしたドリンクを作成。
この日は30度近くまで上がる予報で既に暑かったので、それをチビチビ飲むように心がける。
と、レース前までに1本飲み干した。
今回のレースは70kmと短めだけど結構飲むかもしれないと思い、何本か予備ボトルを作ってもらう。


アップもサインも終えて、集合場所に待機。
前のクラスのレースが押していたようで、我々のスタート時刻になっても招集がかからない為談笑しながらボーっと過ごす。

に し て も 暑 い 。

じっとしててもじわじわ汗ばむわ~。
京都の山奥でまだ6月にもなってないのに。
今年の夏はキツそうだなぁと思っていると、やっとこ運営からお声がかかる。


写真 2018-05-27 10 54 30

スタート地点まで移動するのにまた少し時間を要して、シード選手の紹介。
30回記念大会の時はこれが結構長かった気がしたんだけど、今回はさっくり。
そして気づいたら号砲が鳴ってレースがスタートするという。
緊張感もヘッタクレもありゃしねぇ!


写真 2018-05-27 10 55 11

前が進むのを確認して、何度かクリートキャッチをミスりながらも10km×7周の旅が始まる。


今回の目標は優勝。
美山のコースは九鬼ヶ坂と呼ばれる2分ほどの坂と、そこまでの1kmくらいのアプローチの緩斜面以外はほぼほぼ平坦。
難易度を低くしたジャパンカップコースみたいな感じか。違うか。
なので集団の利が活きやすく、序盤の逃げは基本的に後半吸収される。
大体序盤で逃げたい人って周回賞のオメコオコメを取りたいだけだったりもするし。
だから今回私は6周目まで動かないをモットーにお送りしようと思ったのだが、

これが最大の敗因だったとはこの時まだ知らない。

集団の中ほどからスタートし、クリートキャッチもミスって後方スタートになった私は、とにかくすぐに前に上がろうとモガく。
コース序盤に、トンネルを避けるための脇道に入る箇所があるのだが、
コーナーと共に一気に道幅が狭くなる為そこで割と落車が起きるからだ。
優勝目指してんのにそれだけはイヤンと道幅ギリギリを使って前へ上がっていく。

実際そこで落車があったらしく、最初の判断は正解だった。
阿部シャッチョサンはそれに巻き込まれたとか・・・omg...


脇道を抜け、再び道が広くなってからもペースは速いまま。
意外と速いな・・・アップ足りなかったか?
と不安になりつつも徐々に位置をあげていって先頭交代に加われる場所まで上がる。

・・・おおっといけないいけない、今日は6周目まで何もしないつもりだったんだ。
一度前を引いたらスィーと後ろにさがり、そのまま九鬼ヶ坂へ。

わちゃっとしている集団中ほどで上る坂ほど面倒くさいものはないのだが致し方ない。
いつも練習しているペースで上れば勝手に前に上がれるのはわかっているので、マイペースを崩さない。
頂上付近では前の方までこれたので、そのまま下りへ。

久々のロードレースの下りにおじさんは超ガクブル。
気持ち緩めの空気圧にはしているが、不安感が半端ない。
急坂のヘアピンからのヘアピンコーナーで、自分が飛ぶのもそうだが、それよりは他の人飛んでくんなよ、と。
なので安全マージンをいつもより取って、コーナーを抜けてから多少脚を使って追いつくようにする。

それさえ抜けたら高速のままコーナーを2つ曲がるともうコントロールライン。
九鬼ヶ坂まで集団でも、坂で飛び出せばギリギリ逃げ切れる距離。
6周目で逃げができなかったら、捨て身で飛び出そうと決める。


2周目。
1周目とうってかわってゆったりムード。
知り合いに声をかけつつ調子を窺う。
あとは脚もみておく。
血管浮いてたり、筋肉バキバキ割れてたり、皆割とできあがってるよなぁ。
私も足を触ると血管の浮きがわかるくらいにはなってるのだが、あんなにキレキレになる脚が羨ましい。
え?食事制限?それは無理な相談だ。

気づいたら前に出ることが多くなっていたので、意識的に集団中ほどのローテしなくて良い位置を探す。
こういう走りかたを余りしてきていないのでなかなかムズカシイ。

試行錯誤しているうちに九鬼ヶ坂へ。
1周目より後ろにいってしまったか?
まぁ2周目で皆千切れるわけでもなし、大丈夫だろ。

と高を括ったのがいけなかった。

上りを半分ほど過ぎたくらいで、桐Pが腰を上げて加速していくのが見えた。
何事じゃとその先を見ると、

な、中切れしとる!

更にコーナーの先を見ると、シマノの秋田選手が引いてるのが見えた。
その後ろにはブラーゼンの2人やイナーメ龍太郎、バルバ寺崎選手の姿も。
有力どころ全員やんけ!
総勢10名くらいだったので、これに逃げられたら最後まで行く可能性も大いにある。
こりゃやっべぇぞー。

お前ら2周目やぞ何千切れとんねん、と心の中で悪態をつきながら私も猛追開始。
しかし、いかんせん位置が後ろすぎた。
人だかりをよけていくのに遠回りしたり無駄に踏んだりして脚を使う。
同じく追走していた桐Pは頂上付近でタレたのでそのまま抜いて単独で下る。
あぁ、こんなに軽く登れるくらい調子いいのに・・・。

下りでどうか追いついてくれ、と思うがまだ下りのみせかけで超ビビッてるな?
俺、下りすごく遅い!と自分で泣きそうになりながらも2連ヘアピンをクリア。
その直後に長い直線の下りが待っており、そのあとはずっと平坦が続くが、
ここで2つの選択肢が私の頭の中に現れる。

1、このまま一人で行ききる
2、後ろからの追走を数名待ってからGO

そして瞬時に、

(最近上りの練習しかしてないし、平坦を踏む練習をしていない。
ましてや向こうは10人いるし、1人で追いつけるイメージが 全 然 湧かない。
ということで答えは[ 2 ]だ!!!)

ま、こうやって逃げができたばっかで後ろを待とうとしてる時点で負けが確定していたんだとは思うんですが、
それくらい追いつける自信が無かった。

[ 2 ]と決めたら下りで後ろを振り返りつつ待ってるアピール。
桐Pと、学生何人かで回していく。
コントロールラインまで回してみるも、前との速度差がやはりあるっぽい。
前も後ろが切れてることは下りの時点でわかってるだろうし、全開で引いてるだろう。


3周目に入ってしばらく追走の動きを見せるも、集団も追いついたのでなかなかまとまらない。
タイム差は十数秒で、前に見えてもいるのに捕まえられないもどかしい時間が続く。
この集団で一回脚を休めて、勇気をだして一発ドッカン行ってりゃ追いついたかもしれないが、その勇気もなく。
九鬼ヶ坂でもペースアップを図る選手がいるが、そのままのペースで下って平坦を踏めないので結局一緒。
カネマツの兄貴と「やっちまったなぁ」と嘆くも、時既に時間切れ。


4周目も、同じように踏める選手で前を追おうとするが、逃げに選手を入れている学連選手に阻まれ上手いこといかず。
ただ、前ももしかしたらタレてるかもしれないし、アクシデントもあるかもしれない。
そう思いながら補給所で「何秒差?」と聞くと、

「40秒!」

との答え。

・・・よ、40秒?
そんなに開いてましたか(ノ∀`)タハー

ここで心がポッキリ折れ、追いつくことを諦める。
九鬼ヶ坂もゆっくりペースになり、集団は終焉ムード。
残念!俺の美山はここで終わってしまった!

いやでも最低目標の全日本資格だけ持って帰ろう。
と、再び集団の中に隠れて、アスリチューンの白を飲みつつセコセコ脚を溜めることに専念する。


5周目。
多分一切前を引いてない。
補給を受け取りつつ、九鬼ヶ坂だけ前で攻略しようとスルスル上っていると、

左ハム「ツーン」

あぁヤバい。
すっげー攣りそうになったけど耐えた。
今の気抜いてたら攣ってたよー危ないよー。
ていうかまだ50kmも走ってねーぞなんで攣りそうになっとんねん。
ていうかまだ呼吸楽なのになんで攣りそうになっとんねん。
ていうか最近芍薬甘草湯飲んでんのになん


左ハム「ピッキーン!」


アウアウアウwwwwwwwwww


結局思いっきり攣ったわ!
ハムを伸ばしながらスススーと左によっていき集団を行かせる。
オイオイ、全日本資格とかいう前に完走すら怪しいんじゃねーかこれ。

上りで速度が遅いことと、集団が意外と多かったこともあり、最後尾の選手が通り過ぎるくらいで脚が回復。
頂上近くまで来ていたので下りでも回復できる。
っぶねー、まじっぶねーわ。
調子いいからって踏みすぎた?


写真 2018-05-27 12 18 23

6周目は5週目以上に慎重に慎重を期して走行。
ほぼ最後尾をフラフラしながら、攣らないペダリングを模索。
九鬼が坂までのアプローチ辺りでイイ感じの踏み方を見つけたので、そこから前へ上がっていく。
最初は6周目で行くって言ってたけど、この調子じゃ無理だったな。
結果オーライ☆

坂は何とか回復させながら登ることができた。
あとは下らない中切れなんかに巻き込まれないように注意。
中切れ埋めるのに無駄足使うと今度こそ攣って終わる。


そして最終周。
トンネルの脇道を抜けてからペースが上がりだしたが、脚はいけそう。
新開選手やFJT選手と話す機会があったので、最後アシストしておくれやす~と頼みこむ。

その時点で何人か飛び出してたこともあり、集団は緩斜面で縦に伸びる。
いいぞ、そのまま坂に入ってくれりゃ後ろはキレてくれる。

補給所を通り過ぎ・・・ようとした時、足元に違和感。
モヤンモヤンとした柔らかい感触が。
気のせいだと思いたいが、もしやパンクでは?
と後輪を見ても凹んでいない。
後輪が大丈夫だったら気のせいだな!良かった良かった!
でもまぁ一応前輪も見ておこう。

・・・


凹んどるがな!!!


気づいてからの空気の抜けは早かった。
ゴールまで耐えられるか?と思ったが、上りに入るヘアピンでバルブの感触がしだしたので潔くバイクを降りる。
あーあこんなところで・・・。

ただ幸いなことにここは補給所付近。
いつのまにか補給係になっていた阿部シャッチョとヨッメを呼び止め、ホイールを交換してもらう。
その時にカネマツのアニキが単独で通り過ぎたので、

「どうしました!?」

と聞くと

「チップ外れた!」

と。
ちょっと何言ってるかわからないです。
ゴールしてから聞くと、タイラップ止めしてた計測チップが緩んで外れて前輪に巻き込む形になった様子。
我々・・・持ってますな・・・。

ホイール交換を終えて、気分がガン萎えのまま九鬼ヶ坂へ。
一度止めた脚が重いのなんのって。
ゆっくり上っているとサカタニの吉武さんが登ってきたので、一緒に上り始める。
お知り合いがいるとこういう時は心強い。


写真 2018-05-27 21 38 33

やっちまったぜ、の図。


写真 2018-05-27 21 39 18

パンクした、の図。

そのまま下りから平坦を半分攣りながら最後まで引ききってゴール。
88位という結果で幕を閉じましたとさ。


写真 2018-05-27 13 57 12

最後に行われるお楽しみ抽選会も阿部シャッチョとヨッメは何か当たったのに私だけ何も当たらないし、今日はダメな日だったと。
でもパンクしたのが登る前でよかった。
下りでパンクしたらほぼ確で落車だし、そもそもほかの落車にも巻き込まれてないので最低限良しとしたいところ。



↑君は絶対許しませんぞ!!!


写真 2018-05-27 14 35 59

帰りはスプリングス日吉にて温玉ソフトなるものをご馳走してもらう。
いやいや、どないやねんと思ってたけど、味のついてない温玉だから問題なくイケました。
卵ってなんでもあうよね。


ということで美山ロードはこんな感じで終了。
こんな調子で大丈夫か?

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自転車レース | 【2018-05-28(Mon) 00:51:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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