カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

JestKT

Author:JestKT
基本的に無茶をします。
だがそれがいい。

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
アクセスカウンター
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
【クリテリウム】第1回 JBCF 那須塩原クリテリウム P1【実業団レース】
写真 2017-06-10 14 04 27

記念すべき今期初(今更)の実業団レースは、初開催での那須塩原クリテリウム。
Tの字を時計回りになぞるように走るコースで中切れボンバーが予測されたが案の定そのとぉーり。
アタックチャーンスも何回かあったが、基本的には集団にひっついてヒィヒィ言ってただけ。

結果はなんとか耐えきったので15位。
何気にJBCF初の完走点以上をゲッツしました。

以下レポート↓

大阪から那須までは遠すぎるので、神奈川で1泊することに。
その準備の為に車に荷積みしていたらリアハッチの角に思い切り頭をぶつける。
あー!自分の身長の高さを恨むぜー!
とか今ではそう書いているものの、その時は誰にぶつけようにもないイラ立ちで悶々とする。

しばらくして甘いものを食べるとイラ立ちも収まり丁度いい時間になったので大阪を出発。
すると四日市から鈴鹿あたりで事故&工事渋滞。
あぁんもう踏んだり蹴ったり!

名古屋でパイセンを拾い、そこから神奈川まではトラブルもなく助手席でゆっくりさせていただく。
しかし神奈川の宿・・・というか会社の寮につくと鍵がない。
どうやら先に入ってた方たちが持って行ってたようで、しばらく外で待ちぼうけ。
もう踏まれて蹴られてロウソク垂らされるくらい前途多難なんですけど大丈夫ですか?

なんとか寮に入ってからはお腹がぐーぺこだったので即夕食。
小一時間ゆっくりしてからシャワーを浴びて、翌日が4時半食堂集合予定だったのでその日はすぐに就寝。

翌朝。
「朝ですよー」とパイセンに起こされる。
時計を見ると4時25分過ぎ。
(・3・)アルェー?目覚まし4時にセットしたはずなのに鳴ってないぞ?
自慢ではないが、私は無意識の内に目覚まし止めて二度寝するということはない。
寝坊したときは目覚ましをキチンと止めて二度寝したことを覚えているのだ。
「スミマセン」と言いながら身支度を始め、携帯のアラーム画面を見てみると、

へ、平日仕様になっとる・・・。

どうやら土日に鳴らないように平日だけセットしているところへ上書きしてしまったようだ。
そしてこの日は土曜日なのでそりゃ鳴るわけがない。
私の携帯は私の言うことをキチンと守って仕事を果たしてくれたのだ。
いやー今の携帯はほんと高性能ダナー。

5分ほど遅れつつも無事?出発。
那須の地までは3時間ほど。
ここもパイセンが一本引きで運転してくれるとのこと。
感謝感謝でございます。

それに甘えて助手席で寝ようとすると、頭に痛みが。
昨日ぶつけたところがたんこぶになってるみたいで、そこに触れると疼く。
くっ、頭が・・・とか中二病ごっこする頭もなく、ヘルメット被ったとき痛みそうだなぁという不安しか生まれない。
ほんと先行きが不安。

目が覚めるといつの間にか那須の地にワープしていた。
予定より早めに着いたみたいなので、この時点でふつうのパンティーからサイクルジャージに着替える。
今回はクリテリウムなのでワンピースで。
長袖のワンピースなので日中暑いかなと思っていたが、この選択が後に大正解だと知ることになる。

会場入りし、ある程度準備を手伝ったらチームメイトの元へ。
実業団としては今年初の顔合わせだが、別のレースで1月から顔を合わせてる人もいるのでいつも通りの空気。
ただジャージがいつもと違うのでチームメイト以外からは「今日はそっち?」と言われることもしばしば。

あーだこーだしてると試走の時間に。
軽く走っただけだがコーナーの感覚が掴めず恐怖を感じる。
2周走ったところで試走時間が終わってしまったので不安を抱えながらコースを出る。

そこから10:50の予選まではまったりタイム。
アスリチューンの赤をぶちこみつつ、いつものBCAAやらなんやらも摂取して仮眠g soon。



19030408_1880330368883292_2263027644845019884_n.jpg 写真:岡田氏

皆がごそごそし始めたのを感じ取って私も活動開始。
アップしようと近くにあったハイブリッドローラーFG220に自転車をセット。
初めて使ったけどこりゃ楽だ。
今までローラーのアップは固定はクイック選んだり、3本は地面を選んだりで面倒くささが勝ってやる気にならなかったけど、
これならその両方解消できるから楽だからいいやね。

そして予選の時。
予選は1周2.3kmを10周回。
60数名中50名勝ち上がりなので、大きく下手をこかなければ大丈夫だろう。
試走でのコーナーの不安もここで拭えるハズ。
そういった気持ちで予選をスタートするのだが、バックポケットに違和感。

携帯持ってきてしまった/(^o^)\

携帯のみなのでそこまでストレスにはならないけど、持ってきてしまったっていうマイナスイメージが付いたのが大きい。
なんとか払拭しようとレースに集中。
1周目はやはりコーナーの感じが嚙み合わず、立ち上がりも遅れて無駄に踏んでいたように思う。


19059949_1880330298883299_5199763126928563900_n.jpg 写真:岡田氏

2周目で修正して3周目には前方に位置取れるように。
ここまで来ると安泰。
周回数を重ねるごとに後ろがポツポツ切れだすのも見えて、10人以上切れたのを確認できると更に余裕を持って走れるように。

ラスト3周では先頭集団は30名ほどか。
折り返したあとの後続集団の顔を見ると余裕そうな表情だったので、俺も無理して前に居なくても良かったかなとふと思う。
いやいやでも何があるのかわからないのがレース、先頭に残っておいて損はない。

そしてそのままラスト1周。
このまま流れで入るようならラストモガいて1着通過でもしようかな?
と淡い期待を胸に最終コーナー前のストレートで軽く踏むも、それ以上のスピードで行く選手が何人もいて諦める。
最終コーナーを曲がってからは特に何もせず20位通過。
同じ組に出ていたチームメイトも全員通過でほっとする。

2組目では1人だけ落ちてしまったので決勝は6人で挑むことに。
決勝は14時過ぎからなのでダウンしてからまたまったりタイム。
と、言いたいところだったが、途中から天気が怪しくなりE1の時間帯から土砂降りに。
風も強く吹き、高揚していた気分を根こそぎ持っていかれる。
気温もグっと下がり長袖ワンピにした過去の自分を盛大に褒める。

そんな中、ポディウムにてTOP-Pチームの紹介が。
我々イナーメは10位なので大トリ。
壇上に上がる前にチーム名を呼ばれるのだが、そこでチーム名を間違えられるハプニング。
しかし私はもう過去に2回間違えられているので(゚ε゚)キニシナイ!!
覚えてろよ〇瀬GM!

壇上では私にマイクが渡ってきて、アシスタントのあずさっちがフリのようなことを言ってきたのでもう喋っていいのかと思いバリバリの宣伝トーク。
をしたのだが、もっとちゃんとしたフリの準備があったようで〇瀬GMに遮られ、そこからは龍太郎とユキがしゃべることに。
覚えてろよ廣〇GM!

フォトセッションを終えて、再びチームテントに戻る。
雨雲抜けねーかなーと雨雲レーダーとにらめっこするもスタート時には止む気配がなし。
テント付近にいても寒いだけなので、風を遮れる場所で縮こまってスタートの時を待つ。


写真 2017-06-10 13 57 28

多少雨風が収まったところで招集エリアに。
何故ここで写真を撮れているかというと、また携帯を持ってきてしまったから。
何故学習しない。

栃木県下3チームが順にスタートラインに付き、次いでチームランク1位のマトリックス。
その他大勢はできるだけ前に並ぶためにスタートラインまでの少しの距離で位置取り争い。
もちろんそれに加わってできるだけ前目に・・・と思ったけど中ほどより後ろだった。

雨の中のスターティングセレモニーが終わって、スタートまで10分時間が空く。
その間も雨は降り続いていたのでコンチネンタルチーム勢は傘がスタッフから手渡される。
いいなぁー、と震えながらみていると監督からカッパの差し入れキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
隣にいた森崎君と一緒に被るとあったかいのなんのって。
これあるとないとじゃ全然違う。監督流石っす。

残り2分を切ったところで雨具をスタッフに返し始めたので、私たちもカッパを返す。
ついでに携帯も。
再び冷雨の下に立たされたがあと1分。
どうせキツいなら逃げに乗ることを目標に据え、サイコンのスタートボタンを押して、23周の旅がいざスタート。

スタート直後から1コーナーまではは雨だからかそこまでスピードが上がらない。
皆が皆を見合っている感じ。
だがそんなペースでもコーナーに差し掛かる前のブレーキが効かずに少し焦る。
それで大体の感触はつかめたので、次からは早め早めのブレーキを意識して。

1周目は位置的なものもあって流石にキツい。
サラ脚だから耐えられてる感はある。
1回目の周回賞である5周目まではこれが続くだろうと予想し、徐々に番手を上げていく。

2周目。
1度目の180度ターンを抜け、一番長いストレート。
ここで右に位置していると、左で派手に飛ぶ黄色いジャージが見える。
あぶねー、右に居てよかった。
一瞬ひるんだが、再びレースに意識を戻す。


写真 2017-06-10 13 57 28 写真:Hideaki TAKAGI

3周目。
同じそのストレートでシマノの選手がアタック。
それにブリッツェンの選手が反応したので、その後ろに付けていた私も乗りにいく。
プラス何人かで一瞬集団から離れるものの、ホームストレートであえなく吸収。
うん、5周目までは大人しくしとこう。

だが、こっちは一度アタックしてるため息絶え絶え。
それでも前の方前の方を意識して位置取り。

5周目。
一気にペースが上がるかと思いきや、先ほどと同じくらい。
だが既に遅れている選手も出ているようだ。
やはり、後ろに下がる=死であることに変わりはない。

バックストレートをひた走り、そこでは全く周回賞を狙える位置ではなかったので誰がどう取るのか静観。
BSの大久保選手が先頭で最終コーナーを回ったので、あぁこのまま行くなと思ったら案の定。
傍から見ると180度ターンのせいでそこまで速度も乗ってないように見えたので、次狙ってみようと欲が出る。
だって5まんえんだよ!みんなほしいでしょ!


18921920_1880330425549953_7014338375024158388_n.jpg 写真:岡田氏

周回賞終わりでそのまま逃げができることも懸念していたが、アタックはかかるも吸収しつつペースが落ち着く。
・・・と思っていたがログを見ると別にそうでもなさそう。
脚が回ってきたのか、コースに慣れてきたのか。
10周目までは特に動かなかったせいもあるだろう。

2度目の周回賞、10周目。
相変わらず同じペースを刻み、最終コーナー前だけ少し伸びたか。
あまりいい位置では無かったのもあり少し躊躇したせいもあって、最終コーナーは5番手で曲がる。
そうするともう全然ダメ。
岡選手が先頭だったが、私が踏み出したときには速度が乗り出して離れていく状態。
そもそもスプリント力ないのに行ける訳がなかったな?

再び逃げができることを期待したが、ここも敢え無く轟沈。
脚を使ったのもあって後ろに下がり気味になる。
だが今までと同じように立ち上がりや中切れは人任せプレイでのうのうと生き延びる。

14周目(覚えてないけど色んなサイトで確認して)。
ペースが上がってヤバいふいんき。
縦に長く伸びる列車。
二度目の180度ターンを曲がる直前に逃げができそうなのが見える。
有力チームばかり乗っている・・・というかもうほとんど有力チームしか残ってないんだけど。

やっべぇぞ!(CV:ナダル)と思っていると、バックストレートで大久保選手が単騎でかっ飛んでいく。
あー、それ乗りたい。すげー乗りたい。
けど全然距離が足んねーよー。
そして流石スプリント力のある選手、一瞬で前に追いついた。
超うらやましい。

俺も真似しよーっと!って思ってその数秒後に単騎でかけてみる。
しかし自分の初速の遅さに愕然とし、180度ターンでもう一度かけるも全くかからず。
ただ脚を使っただけで終わるという大失態。
そしてここから地獄が始まる。

脚を使った上に人数も大幅に減っており、付和雷同プレイが機能しなくなってくる。
更に後ろの方にいる選手はほぼ脚のない選手ばかり。
立ち上がりもワンテンポ遅れ、中切れ気味で次のコーナーまでになんとか追いつくといったことを繰り返す。
私も立ち上がりで遅れたらマイペースで前に追いつくようにしていた。

それでも前の方が楽なのは当然なので、位置をちょっとずつ上げていく。
すると某選手に「中切れすんのに前入ってくんなよ」とお叱りの言葉を受ける。
でもそれ私も思ってますから!!!
あなたの後ろ嫌だから前に入ろうとしてるんですから!!!!!

その翌周だったか、その言葉を発した選手が2度目の180度ターンで後輪を滑らせて中切れを引き起こす。
ほら言わんこっちゃない!!!!!!!
転びはしなかったが、それで脚は一瞬止まってしまう。
しかしその後は得意な90度コーナー。
あまりブレーキをかけずに突っ込んで集団復帰しなんとか事なきをえる。
こういったように後ろでは足の引っ張り合いをして更に脚を消耗させていた。

そしてラスト3周にはいるところで、前の選手が中切れ。
というか、もうやーんぴ♪といった感じで、脚は回しているが追う気が見えない。
嘘だと言ってよバーニィ。
離れていく集団を落ちた速度から再び戻して追う。
が、流石に私ももう限界。
もうゴールしていいよね?

しかしそれは許されないようで、後ろから「GO!GO!」という声が。
うるせぇ俺はもう一足先にゴールしたんだよ!
俺だけ20周のレースだったんだ文句あっか!
という言葉を全て込めて右肘をクイッと前に出す。
すると後ろに2人ほどいたのかな?そこからモガいて集団復帰を果たす。
あなたたちそんなに脚あったのね・・・。

千切れた後すぐさま前の人数を数えると20人ほどはいるようだ。
ぐぬぬ、このまま完走してもまたただの完走点で終わってしまう・・・。
近くにいた佐野選手に付きつつ、長いストレートに入る。
すると後ろから別のマトリックスの選手がグイグイ踏んでやってくるではないか。
ここまで若干休めてたのもあったので、その後ろに付かせてもらう。

そのまま一本引きでバックストレートまで。
丁度逃げがバラけてメイン集団に飲まれたようでペースが落ちている。
きたー!これはきたでー!
ここでのテンションはMAX。
ただのツキイチなんだけどNE。

そして勢いそのままに徐々に集団に近づいていき、奇跡的に合流。
助かった・・・首の皮一枚繋がった・・・。
諦めないって大事ということをここで学びました。まる。

もう何をする脚も残ってないので、あとの2周はなんとか耐えるだけ。
肺か心臓かわからないけど、胸のあたりの臓器が痛むが多分気のせい。

皆も疲弊していたのか、3位争いを見据えて牽制もあったのかそこまでペースは上がらず。
最終周もついていくだけついていって、アシストを終えた選手らを抜いていきながら最終コーナーへ。
もちろん集団最後尾なわけでモガく必要もないのだが、
ポイントが関わってくるので後ろからは抜かされないように軽くモガいてゴール。
ゴール後は17位あたりだろうと思っていたが、15位で割といいポイントをもらえることに。ヤター。

その後はアスリチューン青をシバいて、チームのブース撤収のお手伝い。
「ローラー台なおしますか?」と聞いたら時が止まる。
回りうるせーし聞こえなかったのかしら、と思いもう一度言うとやっぱりキョトンとされる。
近くにいたチームメイトが「西の方ですか?」と聞いてきたので、「なおす(=片付ける)」って方言だったとそこで思い出す。
そりゃ伝わらんばい。

そしてお仕事ブースの方も撤収し、デカ盛りで有名なお店へ。

写真 2017-06-10 17 23 51

体が欲していたのか、メニューの中で担々麺がやけに目に付いたので注文。
プラスギョーザをおごってもらったので両方食す。
これで明日はスタミナ満点や!


写真 2017-06-10 18 46 35

満腹になったのでそのままホテルで寝たいところだが洗車がまだだったので雨で汚れたバイクを洗ってその日はおしまい。
翌日の那須ロードに向けて即就寝。
・・・と行きたかったがインデペンデンス・デイがやってたから見てたら一瞬で23時。
テレビと電気を消して布団にもぐると、すぐに夢の中に入りましたとさ。

つづく。

スポンサーサイト
自転車レース | 【2017-06-14(Wed) 11:55:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。