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【ロングライド】桜の&緑のアルプスあづみのセンチュリーライド 2017【サイクリングイベント】
写真 2017-04-22 8 24 03

参加希望者が多すぎて年2回開催となったAACR。
4月の方は冠に「桜の」が付き、その名の通り各所では散ってしまった桜を拝みながらサイクリングすることができる。
5月はこれまで開催されていたように、自転車に乗るにはベストなシーズンに新緑の中を快適に走れる。

前述した通り参加希望者が多く抽選に外れる方も多いこのイベント。
本来はどちらか一方にしか参加できないのだが、スタッフ&サポート枠として特別に両方走らせていただいたので、簡単に違い等をば。
これだけ参加者多かったら今後は「紅葉の」とか「銀白の」とかついて年4回開催になる・・・かも?
ていうか秋開催ができたら某ロングライド系漫画に出てくるイベントになっちまうな。
ただでさえ8秒に1回見かけるジャージがさらに増える予感。

以下レポート↓


写真 2017-04-22 9 49 41

写真 2017-04-22 11 31 48

4月の終わり、快晴に恵まれた安曇野。
標高の低い各地域では散ってしまった桜も写真のように満開。
この2日間の風で半分くらい散ってしまったので、バッチリなタイミング。
朝や夕方は薄っすら肌寒さは残るが、日中は動いていると丁度良い気候でございます。

対して5月・・・と比較写真出したいところだが、全くスタート地点の写真撮ってないことに気づく。
いきなりクソみたいな記事になりかけてるけど、どうせ他の記事もう〇このことしか書いてないしええやろ!


写真 2016-05-22 6 12 41

ということで去年の5月の写真を引っ張り出してきた。
見事なまでに緑々しいですな。

ちなみに今回のルートは
「桜」が150kmコースのみだが、1dayと2dayに分かれ、
「緑」は160km、120km、80km、サイクルトレインと4つあるので自分の脚力に合わせて選べば良い。
毎年大きなルート変更はないが、回を重ねる毎に細かい箇所が走りやすくなっていっているので何度参加しても新たな発見があるのもいいところ。
私は150kmと160kmのコースに参加したのでそちら中心の記事になりますがご了承くださいませ。


写真 2017-04-23 7 22 53

さていよいよスタートである。
スタート直後は元気が有り余っている為、がんばっているつもりはなくても意外とペダルを踏んでいるもの。
100km越えのコースの場合、ラスト1/4くらいでそこまで全然平気だったのにいきなりエネルギー不足に陥ることもしばしば。
なので、楽だけどこんなペースでええんか?ってペースで走ってええんやで。
それで足切りに合うようなペースしか走れないのであればそもそも脚力が足りてまてん(^p^)
グループ内で剛脚さんがいてずっと引いてくれればいいんだけどナー。

最初のエイドである「あづみの公園穂高エイド」まではそこまでキツい上りが無い。
それもそのはず、じんわりと上って行ってるからだ。
12kmかけて高度140m上げるので、大体1%ちょっと。
1%なんてほぼ平坦そのものでしょう。
我が師匠のAさんなんて金剛山で練習してるときに、

「上りは平坦と思って走る」

なんて訳の分からないことをおっしゃっておりました。
だから勾配がキツくても平坦と思ったら平坦なんだよわかったか!

さて上ったあとはもちろん下りもございます。
今度は6kmかけて180m下るので-3%ほど。
この6kmはほぼ漕がなくても進む為、使うエネルギーはほぼ0と言ってもいいでしょう。


写真 2017-04-23 7 51 34

その後エイドまでまたダラっと4kmほど上ることにはなりますが、上りは平坦の法則のおかげでここも平坦です。
なので最初のエイドまでの約22kmほどは3/4が平坦、残りは下りなので無。
つまり16km軽ーく流しているだけでいつのまにかエイドについているということなんですよ!
すごいなAACR!

その最初のエイドでは素晴らしい景色を堪能できます。

写真 2017-04-23 8 00 40

写真 2017-05-21 7 24 49

そう、この配給待ちの列・・・
じゃなくて、こちら。

写真 2017-04-23 8 06 31

飛騨山脈と色とりどりの花々が・・・って山ほとんど見えへんやんけカメラマン仕事しろ!

写真 2017-04-23 7 58 24

春はチューリップ、夏はなんかすごいきれいな花達がお出迎えしてくれます。


写真 2017-04-23 8 03 58

写真 2017-05-21 7 29 14

そしてエイドなので待ってましたの補給。
朝一で通るエイドだからか、軽めの食べ物。
米粉のロールパンに3種のジャム塗り放題は共通。
それに加え、桜は湯多里(ゆったり)饅頭、緑はあずさというカステラ菓子がふるまわれた。

桜、緑共にエイドは6か所あり、各エイドにはお水と前述したような信州の名産品が次々登場してくる。
それ故に食べ過ぎるかも・・・と不安がって朝食を抜くか軽くで済ませる人もいるかもしれない。
しかしこんな時くらい食べ過ぎてもいいだろう、というのが私の持論。
毎週ロングライドイベントがあるわけじゃなし、モリモリ食べてビシバシ乗りゃーいいんだよ!
と、いうことで、ポケットには数本エナジージェルのようなものを忍ばせておくことをオススメする。

軽く走って体もあったまり、景色も良く、腹も満たされてボケーっと長居しそうになるが、ここはまだまだ第一エイド。
足切りの時間もあるので、ここで時間を使っていたら流石に間に合わない。
一息ついたらさぁ出発。

ゆるやかにアップダウンを繰り返しながら第二エイドへ向かう。
あづみの公園大町地域の敷地内に入っていく道路にはエイド左折の案内を持っている警備員がいるのだが、
ずっと上ってくるので、ここで「もうちょっと」と気を抜くなかれ。
もうちょっとはもうちょっとなのだが、そこから再び上りだす上に意外と距離があるので最初の心折れポイントかもしれない。


写真 2017-04-23 9 14 17

写真 2017-05-21 8 34 42

到着するとガッツリ系のおにぎりが待ち構えている。

写真 2017-04-23 9 18 07

前年と桜ではノーマルと辛め2種類のネギ味噌だったのだが、緑では5種類にパワーアップ。
おにぎり、味噌共にいくつでも食べられるが、流石に全味制覇しようと5個も食ってたらその後がキツいので2個で留める。
食べてない種類は来年までお預け・・・上手いやり方だぜチクショウ。
桜では黒豆ようかん、緑では野菜スティックやサラダもあり、お通じもバッチリ?

このエイドではシマノやマビックがメカニックサービスを行っているので、不調な箇所があれば見てもらえる。
走る前にチェックしていても、経年劣化や新品をおろしたてで不調が現れる場合もあり、こういったサービスは嬉しい限り。
体調がよくても機材がダメだと走り切れないかんね。
逆もまたしかり。

体に栄養を蓄え、機材も調整したら再び出発。
次のエイドまでは短く、10kmそこそこ。

写真 2017-04-23 9 49 53

しかし橋の上から見える景色や、

写真 2017-04-23 9 52 43

もちろんなんてことない道路上でも雄大なお姿が拝める。
飛騨山脈側しか撮っていないが、逆側も田園風景が広がりどこを向いても画になる。
風景さえおいしい、潤いの・・・
あ、これ新潟のキャッチコピーだ^p^

風景を召し上がっているとすぐに第三エイドの大町木崎湖エイドに。

写真 2017-04-23 10 05 51

写真 2017-04-23 10 08 29

写真 2017-04-23 10 12 00

桜は山菜汁、おやき、草餅の3種類。
山菜汁はもちろん、おやきもアツアツの状態で出されるので休憩して少し冷えた体に染み渡る。
草餅は帰りのエイドで出される予定のものだったが、我々が遅めに来たので先に登場。


写真 2017-05-21 9 16 43

写真 2017-05-21 9 19 15

緑では生冷や麦と水ようかんの2種類。
桜の時と違い、かなり気温が高いので冷たい系はありがたい。
冷や麦はモチモチの触感がクセになるし、水ようかんはょぅι゛ょが手渡ししてくれるので心がホンワカ。
お持ち帰りー☆

次のエイドは白馬。
若干エイド間の距離が長くなるが、ここまでかなり上ってきているのでほとんどが下り基調。
木崎湖を過ぎると速度の乗る下りもあるが、安全運転第一で行かないとアンタ死ぬわよ。


写真 2017-05-21 9 58 00

下りを抜けると白馬岳が姿を現す。
スキージャンプ場を遠目に眺めながら公共施設のウイング21を抜け、再び橋上の撮影スポットへ。

写真 2017-04-23 11 28 27

写真 2017-04-23 11 28 47

2つとも桜の時に撮影したもの。
緑の時には残雪も少なくなっているが、似たような風景は拝める。
実際橋の上で撮影大会が行われているので、ここを走行するときは衝突しないよう要注意。
ここを抜けるとエイドまでもう少し。


写真 2017-05-21 10 31 42

白馬岳を眼前に見据えながら上って、白馬エイドへ。
桜と緑では少し場所が違い、エイドのお食事も異なる。


写真 2017-04-23 11 48 16

桜では冷&温のおそばと、山菜のお漬物。

写真 2017-05-21 10 36 23

緑では豚汁とおこわに、塩分補給のタブレット。
ここは気温的に桜と緑で出すもの逆でもいいんじゃないかなーと。
冷たいものが続くから暖かいものを、という処置かしら?
美味いからどっちでもいいんだけどSA☆

ここが中間地点なので今までよりゆっくりする人が多め。
一回座ると立ち上がりたくなくなるのでなるたけ早くにでたいけど、ついつい長居してしまうよねー。

気合を入れて立ち上がり、少し下ったら快調に下ったところを別ルートで上る。
今までの上りより勾配がキツくなるが、そこまで長くはないので無理はせずにマイペースで。
そこを抜けると下り基調の湖の周りを快適に駆け抜けられる。

そしてここからが桜と緑と大きな違い。
桜は再び木崎湖のエイドに戻るが、緑は再び上りが待っている。
3.5km程で120m上るので、この上りが緑のAACR最大の難所じゃなかろうか。
桜と緑で10kmの差だが、この上りがあるだけでかなり大きな差だと感じる。


写真 2017-04-23 13 15 16

桜では再登場の草餅と冷ややっこ。
あづみの公園大町エイドで余ったおにぎりも出てきたのでもちろんパクつく。


写真 2017-05-21 12 16 37

写真 2017-05-21 12 19 03

緑ではルート上最高峰の大町美麻エイドで同じく冷ややっこと蕎麦のうすやき。
私はこの冷ややっこがAACR中一番好きな食べ物かもしれない。
豆腐の冷たさとのど越し、醤油のしょっぱさがもうたまらんのぅたまらんのぅ。
写真でも無意識にサムズアップしてるし、このまま冷ややっこの布団で溺れ寝たいくらい。
というわけにはいかないので、最後のエイドを目指してレッツラゴー。(死語

どちらのルートも下り基調&追い風になると思うので快適な道路の旅をお楽しみください。
特に緑の方は新ルートになって川沿いをひたすら下るから軽く漕ぐだけで40km/hおいしいです^p^
少しエイドで楽しみすぎちゃったーテヘペロという人もこの区間で巻き返しを図れるのでは。

その後も田畑の間をひた走り、徐々に町と田畑が入れ替わる感じがしてきたら最終の安曇野エイドまでもう少し。
これがほんとのタバタインターバル・・・プークスクス。


写真 2017-04-23 14 22 16

写真 2017-05-21 13 46 56

両方ともりんごジュースが配られ、桜はしそゼリー、緑はお漬物が付随する。
写真はお漬物を米粉ロールに挟んでいるが、これは急きょこしらえた物らしく、
人気があれば来年以降正式採用されるかも、とのこと。
意外とイケたので是非来年もおねげーしやす。


写真 2017-04-23 14 36 33

ここまでくれば残り20km程なのだが、疲れでへたり込んでなかなか立てない人も多い。(当社比
それでも最終の時間は決まっているので頃合いを見て走り出さなければならない。
「よいしょ」とか「あー」とか呻きながら立ち上がり、ヨタヨタと自転車に乗ってゴールを目指す。

ここからどちらかといえば町中に入るので、信号や一時停止が数多く現れる。
更に上り基調なので一旦止まっての再スタートが地味に効いてくる。
ゴール目前で気が緩んで攣ったりトラブルが起きたりするポイントでもあるので、
時間に余裕があってもなくても途中のコンビニで休憩するのも安全にゴールする一つの手。

りんご畑のながーい直線を抜け、急こう配の下りをこなすとゴールは目前。
ゴールである梓水苑へは、最後なのでしっかり安全確認をしてから右折し、思い思いの方法でゴールしよう。

写真 2017-04-23 15 44 17

見事完走すると完走証とおめでタイ焼き、つめたーいお水が配られる。
疲れた体には甘いもんですよね。

写真 2017-04-23 16 42 44

桜の方では参加賞として名産のお菓子も頂けた。

ゴール後は隣にお風呂もあるので浴びて帰るもよし、お風呂入ると運転中眠くなるというならささっと帰るもよし。


写真 2017-04-23 16 01 06

ということで、どちらにでても大満足なイベントでございます。
初心者、初級者向けのロングライドイベントではありますが、
150km以上走るのであればやはり多少なりとも乗り慣れてないと完走は厳しいか。

100km以上走るのは初めてでーす☆でも一人で走りまーす☆
って人はなかなかいないだろうけど、そういう方は是非お仲間連れてorここで作って参戦することを強くオススメします。

しかし楽しかったなぁ・・・辛い練習の日々に帰るのやだなぁ・・・。

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自転車イベント | 【2017-05-23(Tue) 11:50:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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