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JestKT

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【シクロクロス】2016~2017 第8戦 希望が丘文化公園 C1【関西シクロクロス】
毎シーズン年明け一発目に設定されている希望が丘。
通称「絶望が丘」。
何が絶望って、体調とか体重とか練習不足感とか天気とか気温とか駐車場から会場までの遠さとか。
最初の3項目は自分次第でどうとでもなるし、天気と気温は運によりけりだから実際絶望でもなんでもないんだけどNE!

以下レポート↓


クリスマスのイブイブに自転車から地球へダイブし、10分程意識を失って救急車で病院へ搬送。
ヘルメットを割るほどだったのでCTを撮るも、特に異常は無く一安心。
だが大事を取って1週間は自転車に乗らずに過ごす。

1週間後、よっしゃー希望が丘に向けて自転車乗るぞー、と思ってたらいつのまにか大晦日で年も明ける。
元旦は乗れなかったので、よっしゃー二日から乗るぞーと思った矢先にのどの痛みと全身の倦怠感。
風邪気味かなー?と思いつつも無理くり乗るもパワーをかけ続けることができず、ペース走のようなことはできそうになかったので20秒のスプリントを8本だけ。
それもスプリントと呼べるシロモノではなかったが、元々私スプリントできないし、と言い聞かせる。

帰宅後一応熱を測ってみると38.0度。
これ完全にインフルや!と病院に行くも陰性。
っかしいなー、全身の倦怠感&急な高熱でほぼ確だったのに・・・。
ひとまずネツサゲールやイタミヤワラーグ等のドーピング剤を貰って、翌日は1日寝てたらすぐ回復。
おくすりしゅごい。

てな感じで何もできないまま希望が丘の日を迎える。
しかも天気予報では9時頃からずっと雨。
あぁもう絶望の未来しか見えない・・・。

会場に到着し、お仕事の用意を整えたら試走へ。
・・・行こうとするのだが、レース自体が1か月以上空いていたからか用意するものを忘れており、何度か車に取りに行く始末。
もうこの時点でダメな感じしかしていなかった。

時間もあまりなかった(と思ってた)し、タイヤの空気を触って確認しただけで試走スタート。
コースに入ってすぐグローブ付けてないことに気づく。
あぁもうほんと今日ダメだ。

希望が丘は2回目なので、前回出たときのコースを思い出しながらゆっくり走る。
激坂、キャンバー、砂利の下り。
あったなぁ、とは思いだすものの、難しいところはどう攻略したか全く思い出せず。
思い出せないということは完全に降りたなこりゃ。

1周し、グローブ装着と空気圧チェックに一旦戻る。
ポンプをセットしてワンプッシュするとゲージが1のところへも行ってない。
付けるときに多少抜けたとしても、こりゃ1以下で走ってたな・・・。
砂利パンクが怖いので空気圧は前2、後ろ2.3にして2周目へ繰り出す。

2周目は激坂とキャンバーと階段横は乗っていけるかの検証。
結論として、激坂はいけるけどキャンバーはミスりそうだからパス。
階段は人詰まり杉で時間が足らず検証できず。
たぶん私のテクじゃ無理だったろうけど。

最後の砂利の下りはスピード出しすぎで、濡れ田茂美に突っ込みそうになる。
しかし俺だけのスーパーテクニック(偶然)で後輪を滑らせながら回避。
っぶねー、また意識失うところだったぜ・・・。
そのまま慎重にゴールまで向かうと試走終了だったのでバイクを降りてお仕事へ向かう。

9時頃からの降り出しの予想に反し、11時ころまで雨は降らず。
もしやこのまま持つのでは、と淡い希望を描くもそのすぐ後にポツポツと。
そして予報通りそのまま本降りに。ォゥィェ...

スタート1時間前、いつものアスリチューンとBCAAを摂取。
食事はその前からちょこちょこ食べていたので特に取らず。
あとはあったかい恰好をしてスタートの時をじっと待つ。

10分前にスタートグリッドへ。
ゼッケン番号は70番台ナムコなので7列目か8列目でほぼ最後尾。
ここからどうやってあがれっていう・・・。

寒さに震えながらレーススタート。
大体はピストルの音でスイッチが入って、寒いって感覚がなくなる。
しかし今日はそれがなく、1コーナーまでさみーさみー感じていた。
これ一生あったまらないパターンでは。

そんなことを考えていると、シケイン手前で落車が発生。
しかし俺だけのスーパーテクニック(2回目)で寸前で回避。
この混乱に乗じてかなりジャンプアップした、と思う。

そのあとの橋でも杭に引っかかったかで前転決める選手が。
ここも俺だけの以下略で華麗に回避。
全く、落車回避術というか反射神経だけは我ながら優れていると思う。
それが生かせてるかどうかは別として。


写真 2017-01-10 1 26 54写真:秋山氏

縦に長く続く列を無理に抜こうとせず、抜ける時期が来るのを律儀に待ち続ける。
道幅が広くなったり、勢いで抜ける箇所が現れるとすかさず前走者を抜いて前へ上がる。
いつも通りこれを2周ほど繰り返して、やっとこ自分のペースで走れるようになる。
ちゃんと練習してればここで無理やり抜きにかかって後半どうなるかってやってもみたいんだけど、今回はミリ。


写真 2017-01-08 17 24 08写真:秋山氏

写真 2017-01-08 17 27 58写真:秋山氏

3、4周目辺りはイナーメイノウエ氏と限界バトルを繰り広げる。
最近乗れてるって言ってたのは嘘じゃないようだ。
一度抜いて、再び抜かれた後は差を開けてしまい遅れを取る。


写真 2017-01-10 1 24 29写真:秋山氏

こっちみんな。

この時全く順位がわからなかったので観客の声に耳を澄ませると、十何位という声が聞こえる。
え?嘘でしょ?
さすがに60人くらい出走しててもう40人抜いたってことは・・・。

写真 2017-01-10 1 24 36写真:秋山氏

ある?

写真 2017-01-10 1 24 43写真:秋山氏

ワンチャンある?


ここで欲が出て、一発残留ラインの25%以内の順位を狙おうと溜めてた脚を動かしだそうとする。
が、寒さで思うように動かない。
というかそもそも練習不足で動かない方だコレ!
次第に足も上がらなくなってきて、乗車する際内股を思い切りサドルに擦り付け始める羽目に。
こりゃー本格的にヤバい気がしてきたぞ。

後半戦。
どうせ雨粒だろう、気のせい気のせい!と思っていた目のチカチカがホンモノだと気づき始める。
一向に体はあったまらないし、大丈夫か俺。
それでも今の順位は14位(観客調べ)だからこのままいきゃー25%はあり得る。
できるだけミスは減らそうと、激坂とキャンバーはもちろん全降り。

これが祟ったのか、ラスト3周のグラウンド地点で右股関節が上がったまま固まる。
攣ってはないので激痛ではないが、そろーっとペダルを回さないと何かなりそうな悪寒。
碌に踏むことができないので、ここから後続に抜かれそれを追うこともできない状況。
あぁ、俺の25%・・・。

終いには砂利道でトップをひた走るトッキーに抜かれ、周回遅れにされたことで残り1周となる。
くそー!フルラップ完走にはならなかったかー!くやしいなー!いいぞ!これで地獄から解放される!

最終周のジャンを聞き、第1コーナーを曲がる。
すると最後ということで気が緩んだのか、シケイン手前で腹筋が攣る。
ずっと前傾姿勢だから伸ばしもできないし、シケインを超えてから完全ストップ。
スタッフの方が寄ってきて「大丈夫ですか?走れますか?」と聞かれるもここまで来てDNFなんて頭は無かったので
「いけます」とだけか細い声で答えて再び乗車。
後再び腹筋の攣り。
もうどうにでもなーれ!


写真 2017-01-08 17 18 07写真:秋山氏

どうにか乗りながら伸ばせないか試行錯誤を重ねながら、変な乗車姿勢でコースを回る。
そんな姿勢で乗っていたからか次から次へといろんな箇所が攣りそうになったり痛めそうになったり。
特に階段は苦痛も苦痛だった。
脚は全然上がらないわ半分攣ってるわでヨボヨボ。

なんとか最後の砂利道へ。
あぁ、あとは下りだけだと安心したら、右手がブラケットを持つ状態のまま固まってブレーキをちゃんと引けない。
後ろブレーキだけで高速の下りは心もとなかったので、あまり踏まずにここをこなす。
惰性で最後まで下りて、へろへろになりながらなんとかゴール。


写真 2017-01-10 1 25 03写真:秋山氏

親指が戻らなくなってる図。

目ガー右手ガー腹筋ガー言いながら雨の当たらない場所で介抱してもらう。
が、ガタガタ震えるわ体を動かすとどこかが攣るわでしばらく何もできず。
やっと落ち着いたのが30分後。
一人だと多分凍死してた。リアルガチで。
そのあとも仕事が控えていたが、パスさせてもらって回復に努める。

結局順位は21位まで落ちていた。
完走したおかげで残留チケット2枚目を(σ・∀・)σゲッツ!!したが、今回は出ないのが正解だったな、うん。
そういえば今回のレースを見て、「シクロクロスはやらないでおこうと思った」という声を各方面からいただきました。
いやほんとそれが当たり前の感想で、雨降り出してから出た人ら皆バカだと思う。(誉め言葉


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自転車レース | 【2017-01-10(Tue) 11:30:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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