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JestKT

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【ロードレース】2016 第18回 ツール・ド・熊野 3日目 第2ステージ【UCI2.2レース】
熊野3日目、クイーンステージ。
ウィーウィルロックユー。
ほぼ上ってるか下ってるかなので、総合が大きく入れ替わる。
私もガクンと落ちて、ステージ48位の総合44位。
いつもこんな感じやな・・・。

以下レポート。


朝起きると脚がおっもい。
階段を上り下りするだけで悲鳴をあげる。
これ今日ヤバいんじゃね・・・。

まぁ気にしても仕方ないのでまずは腹ごしらえ。
和食の朝食を食べ、日本を感じる。
ただし飲み物はミルクとオレンジジュース。
食べ合わせもへったくれもねーな。

食後にコーヒーを嗜んで、一度部屋に戻って子供を産む。
難産だったがなんとか産み落とし、散らかっていた部屋を片付けてレースの用意。
今日はちゃんと心拍計をつけてからジャージを着用。
ちなみにスントに表示されているリカバリータイムは今で110時間。
今日のがコースキツいのにコレってこれからどんだけ増えるんや・・・。
そのまま布団にくるまって眠りに落ちたい衝動を抑えながら準備を終え会場の熊野倶楽部へ。

スタートは10時過ぎだが、8時に到着してゆっくりと時を過ごす。
が、前日より時間は早いのに既に暑く、日陰を求めて彷徨う。
これは下手すると熱中症になるかも。
昨日より水分補給をこまめにして、日焼け止めもキッチリ塗る。
攣るかもしれないのでアスリチューンと芍薬甘草湯も摂取して体の準備はOK。
今回もパレードスタートがあるのでアップは無し。

そのままテントで過ごしていると水分取り過ぎたせいかまた催してきたのでトイレへダッシュ。
タイミング良く開いていたので速攻2人目の子供を産み落とす。
これだけ軽量化したら札立峠飛んでいけるやろ!
気分良くテントに戻り、そろそろスタートの時間だったので自転車の最終チェックを済ませてスタート位置へ。

スタート地点へ行くと既に岩月さんが先頭で並んでいる。ガーサス。
その横へしれっと並んで、先頭を確保。
目立つのだいじ。

そのまま時間になり、パレードがスタート。
今日も絶対最初が速くなるので先頭は絶対死守。
結局本当に最初から最後まで左側の先頭を守りきった。
ライブストリームでもし映ってたら必死さが伝わってただろう。
本気になるとこそこじゃないのにNE!

コメリ横で一旦3分ほどストップ。
例年ここでPEEをする選手が多く、苦情が出てたようで今年は禁止令が下される。
そういう時に限ってしたくなるのが人間の性。
ビビって水分取り過ぎたか。
それでも足りないかも・・・と思い残ってるボトルを流し込んで新しいボトルを貰い、スタート1分前。

10秒前にスントのボタンを、キワにサイコンのボタンを押してレーススタート。
愛三の選手が飛び出し、それに連なる形。
初っ端に丘があり、そこをハイペースで上る。
・・・のかと思いきや、徐々にペースが落ちて後ろからの集団に飲まれる。
そのままの位置で上ろうと試みるが、脚が重く既にしんどい。
今日の俺大丈夫か・・・。

不安を抱えたまま丘を越え、ジェットコースターのようなアップダウン区間へ。
逃げを決めたい選手たちがアタックを繰り返しペースがあがる。
集団は棒状一列時々中切れで進む。
私の足も千切れそうだったが、早い段階で逃げが決まりペースダウン。
少し逃げに行きたい気持ちはあったが、その時はホッとしたのが9割。

そこそこのペースで序盤の区間を走り、一つ目の上りの千枚田へ。
いつもよりゆっくりな上り出し。
今どこが引いてるんだろう?と先頭に眼を凝らすとブラーゼンぽい。
そして更によく見ると・・・あ、あの髪型はおっぺいだ。

例年より余裕を持って千枚田を登り終え、下りも危なげなく下る。
再びスタート地点に戻りながらアップダウンを抜け、次は札立峠を目指す。
こちらの方が標高が倍ほどあり、勾配もキツい。
レースが動くのもここなので、その前に皆前に上がろうとペースも上がる。
今日は集団が大きいのでより位置取り合戦の激しさが増す。
私はそのペースアップについて行くのに必死。
ここほぼ平坦なのに・・・。

速度が速かったせいかすぐさま札立峠の入り口へ。
更にペースが上がり、いきなり心が折れそうになるも、できるだけ前にいようとしがみつく。
が、2分程でバックファイアー。
ホントに踏めない。なんだこれ。
前に何十人もいるのに、こんな位置で遅れるなんて・・・。
しばらく集団のケツは見えていたのでそれを目標に上ろうとするも、やはりタレる。
その後後ろからやってきたUKYOの丁度良いペースに付いて頂上まで上る。

下りもそのままUKYOが引いてくれる。
上手いので助かる。
ここの下りはコケむしたところが多々あり、たまに後輪がヌルリと行く感触があった。
実際何人かの選手が転けていて、それで少し慎重になって前との距離を少し開けることに。
からだだいじ。

下り終える前に5人ほどのグループを捕まえ、集団が大きくなったのでローテーションして駆け抜ける。
下りもそうだけど、こういう高速の時にホイールバランス取っといて良かったと感じる。
何もせず前についていけるし、コーナリングで不安がないのは精神的に楽。
ただでさえ疲れるのにそういうとこで疲れたくないしね。

補給所に行くまでの上りすら上れなくなっており危機感を感じつつ、軽い下りへ。
そこで膨らんだ選手の煽りを受けて井上選手が落車。
ゆっくり転けたので特に問題無いだろうが、無事を祈る。

補給所でその事を伝え、サコッシュを受け取り、ボトル以外の補給食は全てポケットに詰め込む。
多分もうそんなに要らないけど、ほら私心配性だから・・・。
その場で1つポケットエナジーを放り込み、少し開いた集団に舞い戻る。

そこからは高速ローテーション。
皆同じように脚を使ってゴールを目指す。
ところどころで前から落ちてくる選手を何人か拾っていき、最終的に20人ほどになったか?
これグルペット?と思うほど速いペースでグイグイ進んでいく。

そしてその大所帯で2回目の千枚田へ。
かなり脚にきていたのか、上り出しで既に攣りそう。
というか一瞬ピクっとなった。
その為脚を休ませようと最後尾まで落ちて、集団から離れてしまう。
ここで落ちたら2度と戻れないと悟ったので、足が攣らないよう且つ離れすぎないよう慎重にペダリングする。
それが功を奏したのか、集団のペースが落ちて追いつくことができた。
諦めないで良かった!

攣るか攣らないかギリギリのラインで上り終え、後はまた高速ローテでゴールを目指すのみ。
先頭に出た時にタイミング悪く軽い上りだと一気に脚に来る。
何度も何度も窮地を乗り越え、残り3km。
かなり辛いがあと数分の辛抱。

2km、1kmと距離が短くなっていき、ラスト500mで最後の最後の上り。
ここはもう振り絞ってスプリント。
しかし腰をあげると確実に攣るのでシッティングで。

そしてなんとか攣らずにモガききってゴール。
48位という結果に終わった。

脚がパンパンの状態だったのですぐさまローラーでダウンし、スピードキュアや余った補給食を食べながら宿に向かう。
宿に着いたら更に明日のコースの下見も兼ねて軽く流し、本日のお勤めは終了。

今回はホントにいいとこがなかった。
できるだけ前で展開しようと思ってても、体が思うように付いていかない。
長い距離を追い込んでなかったもんなぁ。

明日は雨予報で一番嫌いなコースですが、なんとか傷跡を残したいところです。
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自転車レース | 【2016-06-18(Sat) 23:36:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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