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JestKT

Author:JestKT
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【クリテリウム】2016 第1回 JBCF 奈良クリテリウム P1【実業団レース】
初開催の奈良クリテリウム。
前情報ではVerrry dangerousと聞いてたんだけど、ヤバいヤバいと思い込んでたせいか走ってみると意外とフツー。
雨が降ったらヤバかったかな。

結果は23位。
あれ、正直30~40番台と思ってたんだけど意外に・・・。

以下レポ↓



土曜日、ワイズロード神戸でのイベント後、同じチームメイトの井上氏がお泊りにくるということで、Movementのシンゴマンと共に「奈良クリテ頑張ろうの会」と称し回るシースーを食いに行く。
しかし食いに行く前にいろいろ食べていたせいであまり喉を通らず。
調子乗ったらバクバク食べちゃって破産するからこれでよかったんだろう。
そして家に到着してグダグダして就寝。

翌朝、変な時間に目が覚めて二度寝かましたらキッチリ寝坊。
ボケーっとしながらそうめんを二人でつつき、シンゴマンを乗せて会場へ。

会場までは1時間程で到着。
近いって素晴らしい。
が、ギリギリの時間を攻めたせいで試走終了まであと10分。
なんかすげーヤバいコースって聞いてるから1周はしときたいところ。
じゃあもっと早く家出とけってね!サーセン!
車を止めたと同時に、マイペースな3人としては珍しく、これまでに無い連携&スピードで自転車を下ろして試走へ。

コースは1周2.8km。
ホームストレートは多少ガタついてるが道も広く割とキレイ。
クランクを抜け、緩く左へ曲がっていき、再びクランクを抜けるとジョギングコースに出て道が細くなる。
ジョギングコースを下りながら外れ、グレーチングやマンホール等のトラップをかいくぐりながら5回直角コーナーを曲がって再びホームストレートへ。
ときっちり1周したところで試走終了の旗が振られてコースの外へ出る。

印象は、前情報より全然まともなコースだということ。
恐らく、出っ張ってる部分にシートを引いたり巻いたりしてない状況であのコースを走ったらヤバみを感じるんだと思う。
カラーコーンで走行ラインを区切っていたのである程度は危険なところも回避できていたのだろう。

試走終了後、ゼッケンもタグも何もつけてない状態だったので、急いでレースを走れる仕様にする。
いつぶりのレースだろう・・・と思い返してみると白浜のTTTが最後。
あれも協調して走っただけだから、その前となると伊吹山ヒルクライムにあたる。
ほぼ2か月ぶりのレースの割にテキパキしてる(と思う)のは時間がないせいか。

準備ができ次第、アップ?そんなもん知らねぇ!とすぐにコースに向かう。
サインもしなきゃなーとサインシートを探すが見当たらない。
あの、サインシートはどこですか?とプロな選手の方々に聞くと駐車場の方だといわれる。
勝手にこちら側だと高をくくったが大ハズレでした♪

駐車場に戻ってサインをし、再びスタート地点へ。
まだあまり選手は来ていない。
どこに集まればいいのかわからずさまよっていると、後ろの方で待機してる集団が見える。
先に出たのに出遅れた!
初めからそこにいたかのように集団に潜れると、下島選手が居たのでしばし歓談。
ちょっと後に計測ラインに移動してスタートの時を待つ。

9時丁度に予選スタート。
予選は4周回の11kmほど。
短いから早々に前に上がらなくてはと気負いこんでいたのか、クリートキャッチをミスる。
こ、これが2か月のブランクか・・・。
最初はローリングスタートなので落ち着いてハメ直し、隙間を縫ってできるだけ前へあがる。

ゆるりと左に曲がるところで先導バイクのクラクションとともにレーススタート。
クランクを抜け、ジョギングコースで前の様子が見える場所まで上がる。
アタックしようとする選手がいるが、半分牽制がかかってる様子。

直角コーナーでは1周目ということもあってか急ブレーキの応酬。
後輪滑らせながら肩をぶつけあっても転けないところはさすがといったところか。
でもそんな状態でいつ転けるかわからないので、
こんなところいてられるか!俺は集団の前に行くぞ!
とフラグを立てながらも徐々に前に上がっていく。

特に苦しい場面もなく、ずっと落ち着いたまま4周目の最終周回。
ジョギングコース区間で先頭付近にいればあとはコーナーだらけで捲られにくくそのまま通過できるだろう。
と悟ったので、いつでも動けるように機会を伺う。

運命のジョギングコース区間。
縦伸びしたまま行かれると辛かったが、運よく速度が落ちた。
団子状になって前に出れなくなる前に一気に前に上がる。
一瞬先頭を引いて、交代するときに下がりきらずに並走。

コーナーが連続する区間で10番手ほどの位置につけた。
この位置であれば何か起きない限り通過できるだろうと思ってた矢先、後ろの方で落車する音が。
振り返ると奴がいる、私の後ろ2人以降の選手がバッサリいなくなっている。
っぶねー。マジっぶねーわ。
あそこで前にでようと思った過去の自分を全力で褒める。

通過はほぼ確実なものになったが、ホームストレートに出た時には落車を免れた選手たちが鬼の形相で迫ってきていた為、
一応( ゚∀゚)o彡゜安パイ!安パイ!なところまでモガいてフィニッシュ。
7位で予選を通過。
ちなみに我がチームは私以外全滅・・・omg...

一旦ブースに戻り、アスリチューンを補給しながら一息つく。
しかし今日は自転車が思うとおりによく進んでくれる。
特に連続するコーナリングで微調整が容易。
2か月レース出てないのに俺のセンス尋常じゃねーな!

と、ここでふと思い出す。
昨日ワイズロード神戸のイベントの時ホイールバランサーしてもらったばっかやん・・・。
担当の宮坂さんが「納得の出来」と豪語してたのでそれのおかげだろう。
そういえばチャリ通で帰るときの信号ダッシュもいつもより伸びてた気がするな・・・。
ということで自分のセンスじゃなくて機材のおかげでしたテヘペロ♪

きざいすぽーつだから、きざい、だいじ。
ということを頭にいれて、決勝に備え愛車を自分で見れるところは見ておく。
11kmしか走ってないけど、思わぬところでガタは出てるもの。
実際、リアの変速をトップ側に入れようとするとモタついてたので、ちょこっと調整。
雨雲が迫ってるとの話も聞いたので、空気圧も前6.5、後7から前6、後6.5に減らす。
68kgだけど立ち上がり多いしグリップした方がええでしょ。

湿度が高く汗がバンバン出るので、飲み物を適宜補給しながら決勝の時間を待つ。
こういう何もしない時間が一番腹減るんだよなぁ。
と、持ってきた軽食を無意識に食べる。こいしーッ!俺だーッ!結婚してくれーッ!

軽食を食べつくした後は恒例の睡魔との戦い。
どこかで仮眠しようとウロウロしているとメインステージでチーム紹介があったので半分寝ながら聞き耳を立てる。

関西特有の下ネタ交じりのトークを聞いていると段々起きてきて(ナニがとは言いませんが)、気づいたらそろそろ招集のお時間。
今回はちゃんとサインを済ませて、今度は早めに並ぶぞと鼻息荒くコースに向かう。
途中で下島選手と会ったのでしゃべりながらコースへ行こうとすると、セレモニーあるんで集合こっちですよとサインシートの方を指さされる。
し、しってたけどな?ためしただけやで?ほんまやで?

ちゃんとした集合場所で待機し、定刻になるとゾロゾロと選手達がコースに向かう。
予選の時の待ち位置で一旦ストップし、計測ラインまでは観客の方々がウェーブで迎え入れてくれる。
これには私もついニッコリ。

レーススタートまではいつも通り理事長や県の方の挨拶、それに総合ランクトップ10の選手とホストチームの紹介。
肝心のスタート位置は、トップ10選手とホストチームを除けば1列目。
いい位置は取れたから、逃げられれば逃げて、できるだけ後ろに行かないようにすることを目標にする。

ポツポツと徐々に雨が近づく中、決勝がスタート。
クリートキャッチは慎重に行ってきっちりハメる。
まずは一安心しながらローリングで後ろに行かないようガードを固める。

予選と同じ位置でローリング解除。
速度は上がるが、誰もアタックしようとはしない。
ジョギングコースで若干番手を落としたところで、4人がいったのかな?
連続コーナーを抜け、ホームストレートで逃げてるメンツを目を凝らして見ると、シエルヴォ、マトリックス、ヴィクトワールを確認。
あと1チームはこの時わからなかったがシマノだったみたい。

集団が緩まったので行かせるのかなーと思い、まだ一人でも追いつける距離だと判断し、ちょっと遅れて追走。
このタイミングで誰も来ないだろーと思っていると、シエルヴォ山下さんが後ろにベタ付き。やめて。
前にシエルヴォ乗ってるから私が引くしかなく、ジョギングコースで追いつくが集団も追いつく。
THE 無駄足。

その直後に山下さんとホセ、ブルノがかっとんで行き、逃げを形成。
うぅ、乗りたかったよぉ・・・。

思いっきり脚を使ったので中盤でしばし休憩。
先頭はブリッツェンがコントロールしてるからある程度ペース緩むだろ。

  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f    そんなふうに考えていた時期が
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!   俺にもありました

よくよく考えたら33kmしかないのにペースが緩むはずもなく。
1周は休めたが、そこからは中切れの処理に追われヒィコラ言うハメに。
これも練習のうちだと言い聞かせて、誰かが中切れを起こしてもできるだけ自分だけで埋めるようにする。

ペースの速い時はラインなんて選んでられずひたすら前についていくだけなので、荒れてる路面でも躊躇なく突っ込む。
それでも安定して回ってくれるホイールバランスの威力の素晴らしさといったら。
空気圧も落としといてよかった・・・。

残り5周の文字が見え、呼吸がやっと楽になってくる。
半分を過ぎて気が楽になったのか、実際回復してきたのか、そもそもペースが落ちたのか。
ここまでは何かと理由をつけてレースを下りようかと思うほどキツかった。
無駄足使ったり、中切れするような場所にいたりする私が悪いんだけども。

でも呼吸が楽になったおかげで前にも上がれるようになった。
次ペースが上がるのはおそらく周回賞のある10週目。
そこまでにはできるだけ前に上がっておきたい。
少々辛くても、ペースが若干下がるところで隙をみて徐々に徐々に前方へ位置取る。

うまく位置取りできたおかげで、10周目は予想通りハイペースになったが中切れせずにホームストレートを通過。
誤算としては、一旦ペースが緩むと思ったがそのままのペースでしばらく行ったところ。
気持ちが抜けたから踏みなおすハメになった。

そして最終周回に向けてブリッツェンがペースを上げ始める。
仕事を終えて踏みやめる選手もいたから中切れのオンパレードだよもう!
私含む3選手は中切れを交わしながら集団を目指すがなかなか近づかない。
もうちょいで届くのに。

微妙な距離感のままホームストレートに突入し最終周回。
差は徐々に縮まってきている。
集団はクランク2つで減速するし、ジョギングコース区間で捕まえられるだろう。
愛三の選手が終始引いてくれ、まさかのジョギングコース区間手前のクランクで合流成功。
クランクで若干休める!キタコレ!

と思ったのもつかの間、そのクランクで落車が起きて分断。
これで完全に先頭集団から離され、その前の小集団にも追いつこうとするも追いつけず・・・。
また元の3人で進み、最後は安全に曲がりながらホームストレートだけモガいてゴール。
23位という結果に終わりましたとさ。
もう少しで完走ポイント以上もらえたのになー。

終わってからは雨が段々強くなってきたのでアスリチューンを咥えながらささっと撤収準備。
と同時に森本さんが富士ヒル優勝したとの吉報も届く。
おめでとうごじゃます。

表彰式が行われる頃にはジャジャ降りに。
最近雨回避能力高くなってきた気がする。

今回位置取りとスピードが全てのレースだったかなと。
クリテリウムはそういった能力を養えるからいいよね。
今回のコースは難易度高めだったけど、あれをこなせないとラインレースなんて走れないだろうし。
先がわからないコーナーをリスクの少ない前方で曲がる為に脚使って位置取りしないといけないわけだからねー。
周回コースのレースしか走らないにしても、その分楽に走れるようになるしね。

まぁノーリスクで走るのに一番良い策は逃げることなんだけどさ!
モアパワー!モアパワー!
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自転車レース | 【2016-06-12(Sun) 23:37:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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