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【装備インプレ】Power2max Type-S【パワーメーター】
写真 2015-12-14 9 30 17

スパイダーアッー!ム取り付け型パワーメーター、Power2max。
それの新型であるType-S・・・といっても今はこれしか売ってないか。
旧型使ったこと無いし、新旧比較はもういいよね☆

私がP2Mを選んだ理由は、まずクランクに装着するタイプにしたかったから。
以前はハブ式のパワータップを使っていたが、練習とレースでホイールを交換するので、一番見たいレース中の出力を見られなかった。
レースなんざ集団に着いて行って0.01秒でも早くゴールした選手が勝ちっていう単純な物だし、レース中に見る余裕も無いので要らないっちゃ要らないんだけど、
まだ勝負に関われるレベルになっていないので、どのくらいの時間とパワーで千切れたか見たかったのと、
完走目的になった時はペース配分も考えないといけないので、その時は出力を見ながら走ったほうが精神的に楽というのがあってクランク式を欲したわけですハイ。

ペダル式ではないのは、シマノ製ペダル互換のものが無いのと、転倒時にダメージを受けやすい箇所だから。
ペダル式は軒並みLOOKだよね。LOOKのクリート削れるの早すぎんだよksg。

次に自転車の制限。
私は現在MERIDA REACTO4000 2015モデルに乗っているが、これのリアブレーキがダイレクトマウント型。
この為、STAGESやPioneerのペダリングモニターは取り付けられないので問答無用で除外される。

写真 2015-02-17 17 47 11

ステージズが取り付けられるか判断する方法に10mmアーレンキーを使うというものがあり、試した図がこれ。
完成車の状態で着いてたFSA GOSSAMERクランク&テクトロブレーキで既に当たっていたので、シマノブレーキは不可。
テクトロのT750ってブレーキに変えれば大丈夫らしいけど、効かないみたいだしどっちを取るかはあなた次第。

さて、ここで残るパワーメーターというと、SRM、QUARQ、ROTOR、P2Mに絞られるわけです。
今じゃペダリングモニターの右側のみとかパワータップのC1もあるけど、当時はね。

ここからはもうどれでもいいや、って感じなんだけど、できれば両側計測がいいのでROTOR LTは除外。
最後に価格面。
多様なクランクに対応していて信頼の厚いSRMが当然いいんだけど、ニートの私には高価過ぎた為泣く泣く除外。
同じように価格で見ると、

ROTOR=QUARQ>P2M

という図式に。
以上により、P2Mが一番お手頃で不満の声もあまり聞かなかった為、最終的にP2Mで決定ということに相成った。
めでたしめでたし。


・・・じゃないね、これからだね。
いつものように前フリ長すぎる癖どうにかしたい。

じゃあ実際使ってどうなのYO?と。
まず一番大事なのは、ちゃんとしたパワーの値が出るのかどうか?
輸入代理店であるZeta Tradingのページを見ると、測定誤差の公称値は+/- 2%とある。
これはPTを使っていた時と比べ、体感的にもおおよそ合っていると思う。
PTより若干高めな印象はあるが、ぴったり+2%くらいの数値かと。
クランク式とハブ式の違いもあるしね。
じゃあ他のパワーメーターとどれくらい出力差があるのか?というのは以下の通り。

QUARQ>>>Pioneer>P2M=ROTOR≧SRM=PT

ステージズ?ガーミンベクター?(゚⊿゚)シラネ
モデルによる差はあるだろうが、人に聞いたり一緒に練習した時の数値を見た感じはこれくらいかなと。
あくまでも参考程度に。
しかしQUARQ高く出過ぎィ!

では次、電池はどれくらい持つのか。
CR2450 N というマイナー電池を使っていて、公称は300-400時間。
私は大体月2000km乗って丁度2ヶ月でアボンする感じ。
60日毎日5時間も乗ってないけど、待機電力考えたらまぁそんなもんか。

電池が1粒300m1つ300円程(Amazon調べ送料込み)なので、年間1800円程。割とするな・・・。
ちなみにこのCR2450N互換のものは使えることを実証済み。
寿命も同じくらいなので、安くあげたい人はこちらでもいいんじゃないでしょか。

電池切れのサインはインジケーターのLEDが緑から赤に点灯してお知らせしてくれる。
しかし、電池切れになってから赤になるので、電池切れ直前に交換することは難しいだろう。
電池残量が少なくなったら赤になるとか、緑と赤の間に黄色とかがあったら嬉しかったなぁ。

ちなみに電池の交換はクランク裏側から細めのプラスドライバーで開けなければならないので少々面倒。
2mmのアーレンキーなんかで開けれたらまだ楽なんだけどな。
ネジ交換したらいける・・・のか?

次、重さ。
重い。以上。
Type-Sになって軽量化したとはいえ、メーター単体で持つとズッシリくる。
私はPCD130のものを選んだが、大体どのクランク対応品でも190g前後。
PCD110用だと20g程軽いが、パイオニアのPMが両側で60g程と考えると・・・ねぇ。
まぁ最近軽量バイク増えたし、重量化するとしたら丁度いいのかも。

気になる耐水性は、良いのではないかと。
もともとは水の侵入を防ぐ輪ゴムみたいなのが電池の蓋についてきたが、速攻で無くしたので今はビニールテープを巻いている。
その仕様で雨の中も走ったし、洗車は高圧洗浄機でプシャー!もやってるが、今のところ壊れる気配なし。
洗車時はできるだけ直で当てないようにはしてるけどね。

あとは細かいところになってくるかな?
加速度センサーでケイデンス計っているのでマグネットが不要。
左右バランスの表示が可能。
通信規格はAnt+なので様々なサイコンに表示可能。
温度補正機能付きで、出力変化誤差が少ない。
毎度の校正の必要無し。
ステッカーチューン可能・・・等々。

ケイデンスは高くした時の精度がイマイチで、左右バランスは軽くこいでる時の値がイマイチ・・・と思う。
そう思った理由というのが、ケイデンスの方はGARMINのスピード&ケイデンスセンサーで179rpmが限界だったのが、特に高回転練習もしてないのに190rpmまで出るようになったから。
左右バランスについては、シマノのペダリングアナライザーを試した時、軽く回しても左のほうが若干出力が低かったのに対し、P2Mでは軽く漕ぐと左と右のバランスが55:45なんかになるから。
もしかすると、いつのまにかペダリングの技術が上がったとか、シマノの機械は固定されてるからとかの理由もあるかもしれない。
まぁ実際そんな極端に高いケイデンス出さないし、軽く漕いでるときにバランスなんて見ないから気にしないんだけどNE!

ということで長くなりましたが、私としてはPower2max Type-Sは何気に優れたパワーメーターなんじゃないかと思っとります。
あとは耐用年数がどのくらいか、もし壊れた時のサポート体制はどうなのかとかその辺ですね。

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自転車パーツ等のインプレ | 【2016-01-17(Sun) 21:43:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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