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JestKT

Author:JestKT
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【タイムトライアル】2015 第19回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロードレース大会 男子エリート【全日本選手権】
今年の大一番が終わりました。
色んな意味でな!

あなたこれまでなにやってたの?っていうくらいのダメさ加減。
ダメなレースでもここは良かった!っていうのは大体1つは見当たるんだけど、今回はホント見当たらない。
ダメとかそういうことあんまり書きたくないんだけど書かんとやってられんのじゃ!
ええい!酒と肴と女を持ってこい!

そんなレースをレポート共に私と振り返りましょ?↓



1_20150622222552a92.jpg

まずは前日までの体重&体脂肪率のグラフをば。
熊野直前は割と安定しており、熊野でビビって食欲増加からの体脂肪率増加。
勝手に減ると思いきやなかなか減らなかったので若干の食事制限を入れてなんとか前日朝で66kg台に。
でも体重減って体脂肪率が増えてるから、これ筋肉とか水分減っただけじゃあ・・・。
若干の不安を抱えながら、土曜日の6時に大阪を出発。


3.jpg

4.jpg

大阪~栃木は600km以上の長旅。
頻尿メカニックがいたので何度もSAストップを繰り返す。
車内でテンション上げつつ、騒ぎ疲れたら寝ることを繰り返して8時間・・・


5.jpg

やっとこ栃木県大田原市の会場に到着。
ひと通り挨拶回りを済ませ、試走へ行くために早速準備。

着替え終わってゆっくりしていると脚に痒みが。
蚊かと思いきや、血がプクーっと出ている。
ブヨですかそうですか。
この時期だしな。予想はしてたよ。
そう思いながら虫刺され薬を取り出そうとカバンを漁るも入ってない。omg.
仕方ないので血抜きだけして、悪くなりつつある天気を背後に自転車に跨る。


6.jpg

ちなみに今回の自転車がこちら。
おおざっぱに機材を書いていくと、

フレーム:MERIDA WARP
前ホイール:BONTRAGER aeolus9(風次第で RITCHEY WCS APEX 50
後ホイール:PROLITE padova
タイヤ:SOYO UpStream
メインコンポ :シマノ アルテグラ6870
クランク:ROTOR 3D24
チェーンリング:SRAM 55-42
パワーメーター:Power 2 Max type-s

_人人人人人人_
> ほぼ借り物 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

いや実際クランクより下だけじゃないのか自分のって・・・。
スプロケ歯数は11-25。
このセッティングは色々な方からアドバイスを貰ったものを可能な範囲で実現させた感じ。


11.jpg

そんな自転車でコースを駆け抜ける。
風が強そうだったのでパワーより空力優先のポジションに。
片足ペダリングも試して、ロードのポジションより回しやすかったのでいい感じ。
出力も軽めに踏んでいるつもりでも結構出ている。
しかしコーナーや下りでは信号があったので思い切ったことはできず、イメトレだけに留める。

スタート直後の下りは道が荒れておりDHバー持つのはちとコワイ。
2周目以降のアドレナリンドバドバ状態だったらいけるかな。
でも下り終わりの段差でバーが動いたという話も聞いたので、キッチリハンドル持って上体を伏せていく作戦に。

折り返し以外のコーナーはコーンの置き方如何でDHバーそのままで曲がれるかな?

激坂はアウターでは辛いのでインナーに落として。
それでも42-25なので、股間の圧迫を回避する意味でもダンシングでちゃっちゃと上った方が得策か。
上り切ったあといかに早く速度に乗せてアウターに掛けるかも重要。

そんなことを色々考えながら、2周目はコース取りも考え、短時間で強度を上げて終了。
ダウンしがてらホテルへ向かう。
キリのいいところで車に乗り込んだら、直後に雨が降ってきた。あぶねーあぶねー。


7.jpg

本日のお宿は那須高原のコテージ。


8.jpg

9.jpg

シャレオツでよござんす。
自転車のことはメカにまかせて、私は一足お先にくつろがせてもらう。
ちょっと標高が高いからか、夜が更けてくると息が白くなるほどに肌寒かった。
夏前では考えられない毛布&かけ布団にしっかりくるまって就寝。

翌朝、日差しで目が覚める。
時計を見ると5時。
6時半に目覚ましをセットしていたのに、もうおじいちゃんやのぅ。
二度寝を試みるも、すぐ起きてしまうので寝れなくなったところで諦めて起きる。

朝食はココスのバイキングで。
12時半スタートなので少し多めに食べておいて、あとはジェルとかで済ます予定。

10時に会場着。
ささっと準備をして出すもん出してアップを開始。
15分軽く回したあと、300~350Wのプログレッシオーネ3分1本と、400W1分をケイデンス変えて2本。

ここで気づくべきだったのだが、いつもより心拍の上がる早さが速かった。
普段330Wで3分回しても90%まで届かないのだが、今回はすんなり上がった。
400W1分もそう。
みるみる上がって、90%に近い値まで一気にいった。
なんでこうなったのかわからないが、かなりアガってたんだろうな。


10.jpg

アップ終了後、ワンピースに着替えてゼッケンを貼ってもらう。
ゼッケンナンバーは33。
私の好きな数字は3なので縁起が良い。

とか言ってたら、監督のズボンのボタンが外れる。
なんて縁起の悪い。

スタート30分前に薬漬け開始。
本日のオーダーは

・アスリチューン
・ロキソニン
・ムコスタ錠
・コリオパン
・カフェイン
・BCAA
・グルタミン

全てドーピングに引っかからないことは確認済み。
また、朝にはチロシンを服用。
更にボトルには芍薬甘草湯、BCAA、にがりを配合したCCDドリンクを用意。
ちょっとやりすぎな気もするけどこれで完璧や!

スタート15分前に招集位置へ。
一気に緊張ムードが漂い、顔が強張る。
しかもサラサラっと雨も降りだす始末。

そんな中一人ソワソワしていると、いつの間にか第一走者がスタート。
あぁもうムネが張り裂けそう。
そういえば若干降っていた雨はすぐに上がった様子。

ふとサイコンの画面を変更してないことに気づき、再設定してる間に自分の番に。
いろいろなことが頭を渦巻き、焦点の定まらない目でデジタル時計を凝視。

そして12時33分、スタート。
最初は抑え目で・・・といってもすぐに下りなので割りとギアをかけて発射。
路面のいい場所を選びながら、試走の時のようにハンドルを持ちながらもできるだけ上体を伏せて。
55-11のギアがすぐに無くなるも、それ以上は回さずに気持ちいい程度の回転数を維持。

下り終えるとちょっとした丘に。
下りの勢いそのままに行くと踏みすぎてしまうので、
ある程度まで行ったら慎重にパワーとにらめっこしながらシッティングで登っていく。

上り終えてちょっと行くと左コーナー。
DHバーを持ったまま進入し、ここから長い平坦の直線。
平坦といっても、折り返し地点までは緩い登り基調。
ここから徐々に上げていこうと、ケイデンスを気持ち高めに。

折り返し付近で、前走者との差を計る。
・・・あれ、なんか結構離れてね?
ま、まぁまだ本気出してないから・・・。
内心焦りながら折り返しを慎重に曲がる。

ここまでの平均出力が310W強、平均時速は43.5km/h程だったかな?
これを見ても抑えすぎだと感じていた。
後ろを走る選手との差を見ても縮まっている。
折り返しから次のコーナーまででできるだけ稼ぎたいとちょっと強めに踏むもなかなか出力があがらない。
とりあえずこの速度を維持してたら2周目には上がるだろうと、この周はフォームやコース取り等、丁寧に走ることを心がける。

右コーナーへ。
出口は広かったが、いかんせん借り物のバイク故に転けたくなかったので、ハンドルに持ち替えてキッチリ曲がる。
すぐに下るので立ち上がりは強めに踏んで早く速度を乗せる。

直進すればスタートの所を上りながら左へ曲がり、激坂区間へ。
その前に速度の落ちている箇所でボトルの水で口を癒やし、インナーに落としてから登坂開始。
23で入り、キツくなったら25へ。
スタート前は一定ペースで行こうとしたが、平均の出力が予定より大幅に下回っていたので強めに踏んでいく。
一番観客が多い箇所だったので図らずとも踏んでただろう。

上り切った後、割と息が上がってなかったのですぐにアウターにかけてグングン加速させる。
この後のコーナーは少々テクニカルだったので、DHバーは捨てて立ち上がりの加速重視で。

フィニッシュラインを抜けた時のタイムは17分後半。
遅すぎる。
その代わり息は上がっていないからまだ取り返しは付く。

下りを踏みながら入り、下りきった後の上り手前で脚に違和感。
もう股関節付近攣りそうなんすけど・・・。
なんで?まだ20分しか走ってないのに。
これにショックを受けたせいか、息も上がり始める。
とにかくまずは目の前の丘を攻略しないといけないので、ダンシングで乗り切る。

その後も攣りそうな左脚を庇いながら、右脚主導でペダリング。
これでだいぶリズムが乱れ、速度は出ないわ息は上がるわ。
エアロポジションもキツくなってきたのでただの平坦でもダンシングを織り交ぜていく始末。
諦めたくはないけど、この時点で上げられないようじゃ目標には全く届かない。
当初の予定から大幅に狂ったペースで走るのがこんなにキツいなんて。

折り返し地点でも前走者との距離は開くばかり。
辛い。ただただ辛い。
足の痛みだけじゃなく吐き気も伴ってきた。
沿道の声援は嬉しいが、自分の情けなさに顔を背けたくなる。
そして一番長いこの直線で思い浮かぶのは普段からお世話になってる方々の顔。
完全には終わっていないが、申し訳無さで涙が出てくる。

何故?を無数に頭に飛ばしながら、なんとか直線区間を終えて上りへ。
グッタリしながら上り始め、上り終えてもアウターにかけるまでに時間がかかった。
立ち上がりを気持ち強めに踏んで2周目を終える。
ここまでの平均速度は41km/hまで落ち込み、平均出力は300Wまで下がっていた。

ラストラップ。
下りは路面の良し悪し関係無く出来る限りのインを詰めていく。

直線区間に入ってやっと呼吸が整う。
1周目100前後で走っていたケイデンスを落とし、踏んで踏んで進んでいく。
体感的だが、かなり進みが違う。
普段TTは山でやってるから、最初から重めのギアで行ったほうが良かったのかしら。
最初からこれをやっていれば・・・?

折り返しを過ぎた後もギアを1段上げる感じで踏みたくる。
1周目でも出てなかった速度がここで出始める。
心肺も全然楽だ。
遅いよ・・・。

若干タレる場面もあったが、すぐに持ち直しながら右コーナー、そして下り。
がむしゃらに漕いで、上り返しでドリンクを流し込んで激坂へ。
もう何も考えることはない。
攣らないギリギリを攻めて上るのみ。

一瞬左の腿が攣りそうになったが持ちこたえて上り終える。
腰を上げて加速し、コーナーを3つ越えてフィニッシュ。
54:25というタイムで幕を下ろした。

走り終えたあと、あまり疲れていないという不思議な現象。
全然限界まで追い込めなかった。
自転車を降り、しばらく呆然とした後ダウンをして撤収準備。

第2ウェーブが始まる頃に雨が降り出し、結果を見てからスタコラサッサ。
まさか龍太郎君が勝つとは。おめでとう。
その後風呂に入って、翌週のロードのコースを下見して、再び600km超の帰路へつきましたとさ。


こう改めて記事にすると、ほんと???しか思えない。
ポジションだとかケイデンスだとか失敗は色々あるけど、それを踏まえてもでき無さ過ぎだろうと。
メンタル的なものだといいけどナー。

次は全日本ロード。
試走した限りでは私の苦手なコース。
だけど意外とイケるかもしれないので、なんとか足掻いてみようと思います。
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自転車レース | 【2015-06-22(Mon) 23:30:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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